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ラスボス般若、那須川天心にエール「あんなナメてる奴、ブッ飛ばしてください!」

29日『VS 那須川天心 2nd』が放送された。大みそかのフロイド・メイウェザーとの世紀の大一番を前に、インタビューを行ったのはラッパーの般若だ。般若は「与えられた9分間の中で、メイウェザーはまたこれ以上ない金をゲットしようとしているわけじゃないですか」と皮肉交じりに切り出すと「まあ単純に、あれだけナメられてるんだから、あんなナメてる奴ブッ飛ばすのが一番カッコイイでしょ」と天心の勝利に期待を寄せる。試合については、完全に「向こうの土俵」と天心の不利を分析しながらも「パンチが当たって、もしも、あのメイウェザーがダウンするような形になったら、『日本人強ぇや』って思わせたら勝ちだと思います」と心境を吐露。さらに「結局、(不利が)わかった状況で受けているっていうことは、やっぱり那須川選手も頭の中では勝ちのイメージしかないんじゃないですか? 負けるイメージを持って闘う人間はいない」と天心の胸の内を推察すると「個人的には劣勢に立たされている人間が勝っていく姿っていうのが、一番美しくて興奮するなと思うんですよね」と持論を語る。世紀の一戦に「すごい楽しみです」と胸を躍らせる般若は「那須川選手の姿を見て、“みんなが何を受けるか”ってところなんじゃないですか?」と見る側も答えを問われる試合だとして、天心に「ブッ飛ばしてください!」とエールを送っていた。

那須川天心、メイウェザー戦を前に格闘家として思いを語る

22日『VS 那須川天心 2nd』(AbemaTV)が放送された。1stシーズンから3か月を経て始まった、“神童”那須川天心に密着する格闘ドキュメンタリー番組だ。大みそかのフロイド・メイウェザーとの大一番に向け、天心は米ネバダ州ラスベガスでのボクシング修行を実施した。米ネバダ州ラスベガスにある、3階級制覇王者ホルヘ・リナレスのジムでトレーニングを積む天心は、「自分が今やってるのはキックボクシングですけど、『それでもいいから』っていうことで、本場のボクシングの一流の選手と一流のトレーナーと(練習を)やって、ちょっとは認めてもらえてるわけじゃないですか? それは嬉しいですよね、単純に」と心中を明かす。一方で天心の父・弘幸氏は「1か月くらい前に来たかったですよね、正直」と本音を吐露。「彼(メイウェザー)と戦うっていうこと自体が特殊なことで、例えば一週間二週間やったって、なんか変わるってものでもないのかな」と準備期間の短さを悔やみつつも、「でも、まあ那須川天心だったら“いい結果”を出してくれるっていう手応えがちょっと掴めた」と、自らが育て上げた“神童”の活躍に期待を寄せた。プロデビュー以降無敗の天心は「毎回毎回ハードルも上がりますし、周りに期待されているのも分かりますし、もちろん自分を応援してない人とかも『早く負けろ』って思ってる人もたくさんいますけど、それは自分が活躍していかないと言われないことなので」と、周囲の声を冷静に受け止める。常に挑戦を続けてきた天心は「相手とか選んでないですからね、一切。『この選手はイヤだ』とか『この選手がいい』とかそういうのじゃなくて、本当に『格闘家です』って名乗れるのは、強い人と戦ってきた人だけであってほしいかなって自分は思ってます」と、格闘家としての矜持を見せた。2018年を「内容の濃い」1年だったと振り返る天心は「メイウェザー選手とやるっていうのは、本当に運がいいのかな」と謙虚に語りながらも「勝ち続けてくると、今まで感じなかったものとかが感じてきたりとかもするんですよね最近。『期待されてるな』ってのも感じますし『またこの日がくるのか』っていう風に思うときもある」と告白。「本当に(試合は)“非日常”じゃないですか。『またくるのか』っていう」と吐露する天心に、スタッフが「(観客は)この日がきた!」と試合を待ちわびている、と言葉をかけると「見る側としてはそうですけど、やる側としてはやっぱり気持ちは大事だなっていう風には思いますよ」と、淡々と無敗の強者としての思いを明かしていた。

天心はスピードもパワーもある。メイウェザーにダメージを与えるチャンスはある 3階級制覇王者を育てた男が那須川天心を絶賛

大みそかのフロイド・メイウェザーとの大一番に向け、天心は米ネバダ州ラスベガスでのボクシング修行を実施した。拠点となったのは日本でデビューし、今や世界に名を轟かせる3階級制覇王者ホルヘ・リナレスのジム。天心のミット打ちの相手を務めたのは、リナレスを12歳のときから指導してきたベテラントレーナーのホルヘ・ゼルバだ。数々の名チャンピオンを育て上げた名伯楽ゼルバは、「天心はボクサーじゃないのに、これだけの実力があるのに驚いた。まさにオリンピックレベルだ」と“神童”を高く評価し、「ボクサーの道へ進むのも不可能なことではない」と太鼓判を押す。「パンチのパワーも確実にあるし、打ち込むスピードもすごく速い」「左右に動く軽いフットワークはかなりの機敏さが感じられたよ」と、打撃やフットワークについて分析しつつ「試合までにまだまだ成長するよ」と明言した。試合展開については「メイウェザーは世界的に有名なボクサーだが、天心のように若くてハングリー精神あふれる挑戦者との試合経験はないだろう。天心はスピードもパワーも持っている。おそらくダメージを与えるチャンスはあるはずだ」と天心の活躍を予想する。「今はとてもワクワクしてるんだ」と語るゼルバは「メイウェザーはディフェンスを得意とする選手だから、天心にはその対応策を教えていく。とにかく覚えるのが抜群に早いから、メイウェザーにパンチが届く日もそう遠くはないね」と自信をみせた。

那須川天心、メイウェザー戦に向けて生き様を見せる「日本に勇気を」「ボロボロにやられても前に出る」

大みそかのフロイド・メイウェザーとの世紀の大一番を控え、天心はアメリカ・ラスベガスの地にある<リナレス ボクシングジム>でトレーニングを積み、万全の体制を整えていた。天心は、メイウェザーと8オンスグローブで戦うことについて「そりゃあ、さすがに怖いですよ」と本音を漏らすも、「やらなきゃいけないときもあるんですよ」と覚悟を見せる。「自分が二十歳でこんな試合をやるとは正直思わなかったです」と続けると「この1年を思い返してみると『こんな試合やるの?』っていう試合が結構多かった」と、強敵との連戦や堀口恭司との異種格闘技戦を制した1年を振り返る。また、メイウェザー戦についても「今回の試合も必然だったのかもしれない」「自信はあるので、そこをみなさんにしっかりと見てもらえたら嬉しいですね」と力強く語った。天心の父・弘幸氏も「やるしかない」と語りつつも「こんなに不安がいっぱいある試合に臨むのは初めて」「最悪のことも考えながら、親なんで」と本音を吐露。しかし「大丈夫ですよ、乗り切れると思います」と息子の奮闘を信じているようだ。「日本の代表としてみんなに“勇気”を与えたいですね」「“勇気”を与える……“勇気”を持って今回試合をしようと思ってるんで」「“勇気”っていい言葉っスね」と“勇気”というキーワードを連呼した天心。試合に向けて「例えばどんなにボロボロにやられても、自分は前に出続けようとは思ってます」「20年間しか生きてないですけど、20年間頑張ってきたんで“生き様”を見せます」と“不退転”の決意を語った。

那須川天心、メイウェザーに怒り「ブッ飛ばしてやりたい」

29日『VS 那須川天心 2nd』(AbemaTV)が放送。大みそかのフロイド・メイウェザーとの世紀の大一番を控え、天心はアメリカ・ラスベガスの地にある<リナレス ボクシングジム>でトレーニングを積んでいた。アメリカで行われた記者会見は、メイウェザーの独演会の様相に。天心は終始言葉少なだったが、記者会見を終えると「ブッ飛ばしてやりたいなと思いますよね、自分にそういう力があるんだったらすぐブッ飛ばしましたよ(笑)」と本音をぶっちゃけて「英語しゃべれればなあ……」と、その場で言い返せなかったことを悔やんでいた。<リナレス ボクシングジム>では、日本でデビューし、いまや世界で活躍する3階級王者、ホルヘ・リナレスと毎日マスボクシングをこなし、リナレスを育て上げた名伯楽、ホルヘ・ゼルバの指導のもとボクシング漬けの日々を送った天心。ゼルバは「来たときに比べてかなり成長したよ、いい試合をしてくれるんじゃないか」と期待を寄せると「キックボクサーとしてはもちろんだと思うけど、ボクサーとしての実力なら世界チャンピオンと遜色ないレベルだよ」と現在の天心の強さを絶賛。「またいつでも来るといい、教えられて非常に光栄だったよ、学ぶのが早いんで本当に楽しかった」とベタ惚れの様子だった。リナレスも「寂しいと思う、来週から」と天心との別れを惜しむと、毎日拳を交わしたこといついて「だんだん強くなってるよ、彼だけじゃなくてボクも」と自身の成長にもつながったと明かす。「彼は本当にいい選手だからこれから全然強くなる」と太鼓判を押すと「ボクシングをやったら、絶対にチャンピオンになります」と断言した。