総合格闘家・青木真也、趣味は「献血」 一体なぜ、それをやり続けるのか

 総合格闘家、青木真也選手はとある趣味があるという。それが世のため人のためになっている部分もあるが、一体なぜ青木選手はそれをやり続けるのか――。

 あけましておめでとうございます。一年の計は元旦にあり。とは言う物の元旦に立てた計画が思い通りに進んだ事はありません。フリーで働くとは、いかだに飛び乗って行ったり、ヤドカリのように新しい貝殻を探す作業の連続なのです。不安定な事極まりないです。安定した生活には日々、強く憧れます。


 格闘技以外の私の趣味に献血があります。人の役に立ちたいなどの、大義があるわけではありません。看護士さんと話せて暇とさみしさを埋め合わせてくれるので通っています。普段は『くたばれ! おら!』と思われる事が多いので、人に必要とされてる感は心地よいのです。ちなみに血液検査を体調管理に役立てたり、お茶が飲めたりと分かりやすい特典もあるので、サービス目当てでも満足出来るかと思います。都内はサービスのいい献血センターが多いので何処に行ってもハズレは無いですゾ。個人的におすすめは新宿東口のカワセビル六階の新宿東口献血センターです。美人ギャルの看護士さんが多数在籍、広々でWi-Fiもあります。


 今年は予約をして元旦の九時半に献血をしてきました。2017年初の献血をさせて頂いたのです。元旦は予約制なので献血好きな人だけが集まる空間が素敵でした。血液は保存が利かないので一定数は献血で確保しなければいけないとのことで、元旦も休まず営業です。


 元旦献血の為に体調を整えて、前日も十時に就寝したので体調は万全。血液の濃さも十分にあって、無事に成分献血を終えました。献血には400ミリ献血と成分献血があって、成分献血は血液から血小板などの成分を取って血液を戻します。なので400ミリ献血よりも回数ができるので献血ファンの中では成分献血を好む方が多いように思います。


 2017年初の献血はトータル69回目でした。次回は70回で表彰の回。2週間後からできるので早めに行こう。現役期間中に100回達成が目標です。


 献血しながら美人ギャルの看護士さんから年末は試合しなかったんですかと聞かれて、自分がその場にいない事がこの国の中で斜陽なファイターになったと思われているのかなとも思いました。でも実際は、海外に職場を作り格闘技以外の場にも活路を見出せているので笑顔で対応する事が出来ました。年をとったのか日々の生活で感情を荒立てる事は少なくなりました。良くも悪くも落ち着いていくのです。


 自信を持つ事がどれほど大切な事かと日々感じております。2017年、自分を持って日々コツコツと持ち場で頑張りましょう。この記事を読んで献血をして下さる方がいたら心温まります。

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