衝撃決着連発!キックボクシング「KNOCK OUT(ノックアウト)」那須川天心らKO・ダウンシーンまとめ

昨年12月にプレイベント的な位置づけの「Vol.0」が開催され、今年2月に「Vo.1」が開催されたキックボクシングイベント「KNOCK OUT」(ノックアウト)。「King」梅野源治、そしてMMAデビューで一躍時の人となった「神童」那須川天心の躍進が巷でも話題だが、そんな「KNOCK OUT」の過去2大会からのKOハイライト集が公開された。

「KNOCK OUT」という大会名を選手たちが意識しない訳ではないが、ほぼチャンピオン経験者や現役チャンピオンがラインナップされたカードで次々とKOシーンが生まれ大会としてのインパクトが強かった「Vol.0」大会。


過去日本人に無敗だったスターボーイ・クワイトーンジムをボディーブローを糸口にフックの嵐で葬り去ったベテラン、大月晴明のオープニングを皮切りに、小笠原瑛作、森井洋介などがKOの山を次々と築き、T-98対長島☆自演乙☆雄一郎戦では、「RIZIN」や総合などで一般的認知度の高いコスプレファイター長島をT-98が壮絶に殴り続けてTKOで下すなどこの大会の殺気溢れる一面もみせられた。

そして飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムに登りつめている那須川天心が、ワンチャローン・PKセンチャイジムという現役のルンビニースタジアム公認スーパーフライ級王者という最強の的を迎えた試合での、衝撃のバックスピン・キックでの歴史的勝利のKOシーンもみることができる。


「Vol.0」大会での6戦中5戦KOという出来過ぎな結果を受け「そう簡単にはいかないだろう」という雰囲気もあった「Vol.1」大会も不可思のパンチ、膝、ハイキックのコンビネーションからのダウンから、2試合連続で出血によるドクターストップTKOを宣告した小笠原瑛作戦、健太戦、さらに鋭いヒジによるカットでタオル投入で決着した山口侑馬の勝利など、クリーンなKOではなく血しぶきが飛び交う「KNOCK OUT」のエグ一面を見せた。

セミファイナルの那須川天心は元IBF世界フライ級王者のアムナット・ルエンロンと対戦。5Rの試合では、ボクシング元世界王者相手に、序盤からスピードで勝利、後半のラウンドでは圧力をかけ続けボクシングでもアムナットを圧倒し、4Rに飛びヒザ、ボディフックでダウンを奪いKO勝利した。


2つの大会で10とKOないしTKO決着と実に「77%」という高い確率でノックアウトの山を築き上げた「KNOCK OUT」。次回大会は4月1日大田区総合体育館での「KNOCK OUT Vol.2」の開催が決定している。


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