総合格闘家・青木真也から新社会人へメッセージ「嫌ならいつでも辞めろ。やるなら文句たれずに一生懸命やる」

こんにちは。青木真也です。甘党です。先日、横浜みなとみらいにてパンケーキを食べてきました。関東屈指の意識高い場所でしたので、心なしかアウェイ感がありました。が、自著のタイトルと同様に『空気を読んでは行けない』を忠実に実行しました。ミズノのジャージ。大丈夫。みなとみらいに馴染んでる。ちなみにパンケーキは1人前を食べると後悔するので2~3人でシェアして食べることをお薦めします。甘い物の満足度は量と比例しません。


この記事の読書の方の中にも3月、4月で卒業→新社会人となる方もいると思います。僕も11年前に大学を卒業して新社会人として社会に放り出されました。3月にこのまま自分の人生は固められるのだから、今のうちに好きなことをやり切ろうと必死に足掻いたのを覚えています。22歳で好きなことをやりきれるわけなどない。そんなに人生、単純でも楽でもないのに気がつかないのが若さなのか。


ご存知の通りで僕の場合は2ヶ月で耐えきれずに静岡県警を退職して、フリーになります。「石の上にも3年」という言葉があるように、辛い事や苦しいことがあっても辛抱して頑張れよの流れが世の中には存在します。実際に僕も、「公務員を辞めるなんてもったいないし、このあとどう生きていくんだ!」と両親から説得されました。今だからいうけども、辞めれば良いって言ってくれる人が周りにいなくて苦しかった。大反対を押し切るほどに嫌だったのだからまあしょうがない。これが真理だ。


話は脱線するが親のアドバイスってありがたいけども、そこまで聞かなくてもいい。世代が違うのでその世代からのアドバイスだと思って参考程度でいいと思ってます。

大前提として『嫌ならやめろ』だと思います。

嫌でも我慢して続ける事を美徳としたり、収入が安定しない事だったりを不安に思ったりするのだと思います。でも日本では餓死することはないのです。ならば嫌なことを我慢してやる必要など全くもってない。やめる選択肢をもって生きるだけで、人生が楽になるし楽しく生きていけるはず。


そしてやめないでやっているのならば、納得してやっているはず。ならば文句などたれずに、一生懸命頑張ろうぜ。嫌ならいつでもやめていいんだ。やるなら文句たれずに一生懸命やる。これが大前提。

本当に嫌だったり苦しかったらやめる選択肢を持つ。これだけで人生楽に生きれるぜ。真面目なヤツほど自分を追い込むので逃げ道はあらかじめ用意しておこう。これは逃げではないからな。

個々が楽しく幸せに自分の人生を生きよう。


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