青木真也、肩書きは「格闘技選手」と名乗っていいのか…どっちでもいいだろ。好きにしろ!

こんにちは。青木真也です。作家ではありません。

はあちゅうさんを軸に、ツイッターで肩書き論争が繰り広げられていました。僕は「格闘技選手」と名乗る事が多いのですが、今年はまだ格闘技の試合をしていません。(年に2−3試合しかしません)それで、肩書きとして「格闘技選手」を名乗っていいのかと、深く悩んでいました。そうしましたら試合が決まりました。悩んで損した。よかった。今年も格闘技選手だ。どっちでもいいだろ。好きにしろ。


改めまして試合決定のご報告です。5月26日、「ONE championship シンガポール大会 グラップリングマッチ」にてゲイリー・トノン選手と試合をします。対戦相手は現在のサブミッション世界一の選手です。残された現役生活でこのレベルの相手と試合が出来るのは何回も無い。感謝の気持ちを忘れずに全力でやって参ります。AbemaTVでも放送がありますので、そちらのほうもよろしくお願いします。


やっぱり試合は怖い。試合が無いと試合がしたくて、試合が決まると試合がしたくない。矛盾してるがこれが真実。試合まで恐怖と孤独とせめぎあおう。


試合に向けたキャンプは5月から1ヶ月、シンガポールのEVOLVEMMAで行います。シンガポールにダーリンに逢いにいこう。試合まで対戦相手が頭から離れることは無いのです。恋人気分。


さて新年度スタートで僕の社会人生活も12年目に入ります。イコールプロ格闘技選手としての生活になります。この先、どこまで選手生活が続くのだろう。できることならばいつまでもやっていたいのだけども、必ず終わりはくる。そうなのです。終わりはくるのです。これは命だって、人間関係だって、モノだって、全てのもので終わりはきます。


どんな選択をして、どんな道を選んだとしても、最後は終わるのだから、今を懸命に楽しく生きて、結果に左右されずに、明日に向かって歩いていけたらいいよねって話。


いつ死ぬか分からないし、選手生活もいつ終わりが来るか分からない。銭の話は横に置いておいて、自分がやりたいことをやっていかないと勿体ないなと感じます。いくらカネを残しても、カネを持って、あの世に行けない。自分が納得して生きて、自分が納得して終われるように頑張ろう。


追伸:スタバでこの記事を書いているのですが、マックを使っていてよかったと思える場所がスタバです。多数派の安心感。

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