ライガーは最後の出場、ヒロム・鈴木軍の参戦で優勝争いはどうなる?今年も開催、新日本プロレス・ジュニアの祭典

新日本プロレスで毎年恒例となっているジュニアヘビー級のリーグ戦『BEST OF THE SUPER Jr.』が、今年も開催される。5月17日の後楽園ホール大会で開幕し、決勝戦は6月3日、国立代々木競技場第2体育館だ。

その出場メンバーとブロック分けは、以下の通り


[Aブロック]

獣神サンダー・ライガー、リコシェ、ドラゴン・リー、ウィル・オスプレイ、マーティー・スカル、タイチ、TAKAみちのく、高橋ヒロム

[Bブロック]

タイガーマスク、田口隆祐、KUSHIDA、ボラドール・ジュニア、ACH、金丸義信、エル・デスペラード、BUSHI


今回も世界各国からジュニアの強豪が集結することになったが、中でも注目なのはライガーだ。今回が最後のスーパージュニア出場と宣言しており、新世代が続々と台頭する中、有終の美を飾れるかどうかが注目される。


昨年、名勝負を残したディフェンディング・チャンピオンのオスプレイとリコシェは今年も同じブロック。そして見逃せないのは、高橋ヒロムが久々の出場を果たすことだ。

現在のヒロムはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入し、IWGPジュニアヘビー級王座も保持。今の新日本ジュニアで最もホットな存在であり、優勝候補の筆頭と言えるだろう。

Bブロックでは、タグチジャパンの監督としても評価が高まるばかりの田口が要注目。昨年は準優勝だけに、実力面でもトップに立つ可能性は充分にある。もちろん、KUSHIDAもここから巻き返したいところ。


さらに今年は、鈴木軍の面々が加わって闘いがさらに激しくなること確実。とりわけ金丸は初出場。ノアのジュニアでしのぎを削ってきた実力は新日本でも発揮されており、新日本の選手にとっては厳しい相手がまた増えたという状況か。

豪華メンバーだけに、優勝争いは混沌。昨年のオスプレイのように、このリーグ戦でブレイクする選手が出てくるかもしれない。ライガーの“卒業”も含め、記憶に残るリーグ戦になりそうだ。

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