“新生K-1の申し子”平本蓮、「作戦は“ひらめき”。格闘技の才能があるのかもしれない」

6月18日(日)さいたまスーパー・アリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~』に平本蓮が参戦。試合に向け、さらなる高みを目指す平本に密着した。

平本は、今年2月に開催された『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~』準決勝で、強敵ゴンナパー・ウィラサクレック相手にKO勝ちを収めるも、決勝戦で中国のウェイ・ルイに惜しくも判定負けを喫している。


満身創痍で挑んだ壮絶な試合を振り返った平本は、「あの試合で勝っていたら“K-1ファイター・平本蓮”は生まれていないと思うんですよ」「あの試合で負けたから自分を知れたし、K-1ファイター・平本蓮を作り上げることができた」と、敗戦を前向きに捉えているようだ。


お世話になっているという<AXGYM:アックスジム>で朝練に励む平本は「作戦は“ひらめき”が多い。急な発想で作戦を決めたりして、それが意外にいい具合にハマッたりするんで、格闘技の才能があるのかもしれないです(笑)」と、おどけつつも自身のファイトスタイルを明かす。


多忙な平本は『K-1 WORLD GP』に向けた取材を挟み、午後2時から<K-1ジム総本部>でプロ合同練習へ。次戦の相手、ウマル・パスハエフ選手の試合について「今回、1試合に全て懸けるような練習をしているので、必ず1試合で強い僕を全て見せたい」と気を吐いた。


平本は、自身の“夢の舞台”だという<さいたまスーパー・アリーナ>でK-1の試合を控えていることについて、「自分を誇りに思います。でも、やることはたった1つ、“絶対に負けない”ってことなんで、絶対に勝ちたいと思います」と勝利への強い意志を見せた。


平本が“第2の父”と信頼を寄せるK-1ジム総本部代表・梶原龍児は、「彼の凄さは研究熱心で、毎回テーマを持ってきて打ち合わせをするんです」「そのテーマを練習で発揮させて、成長していくっていうのは、他の選手には無い武器だと思います」「K-1を背負っていく一人になるために、どんどん成長させていきたい」と “新生K-1の申し子”への期待を語った。


そして番組終盤、「あなたにとって戦いとは?」という問いに対し、平本は「ただ“ヒーローになりたい”って思ってたんですよ、ずっと」「ヒーローって一番強くないといけない。僕はまだ、ラスボスは倒していないと思うんです。ラスボスを倒す=ベルトを巻くことだと思うんで、あとは一番強くなるだけですね」「やっと“K-1ファイターの平本蓮”を作りあげることができたんで、あとは最終回へ向かって頑張るだけですね」と、クールな佇まいとは裏腹に純粋なまでの“強さへのこだわり”を語って締めくくった。

『ONE DAY』では、平本がコラボ商品をリリースしている渋谷の人気ショップ/ブランド<BLACK FLAME>を訪れたり、親友や家族と仲睦まじく食事をするプライベートの様子も公開。若手日本人選手が活躍も著しい格闘技界で平本は、どんな成長を遂げ、どんな試合を見せてくれるのか?『K-1 WORLD GP 第2代スーパー・ウェルター級王座トーナメント』での勇姿を見届けよう。


(ONE DAY 平本蓮/AbemaTV格闘チャンネル)

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