“霊長類ヒト科最強女子”ギャビ・ガルシア、初の立ち技ルールは無効試合 鬱憤をRIZINで晴らせるか!?

シュートボクシング女子の祭典『Girls S-cup』(7月7日、TDCホール)に、RIZINで活躍中のギャビ・ガルシアが参戦した。ギャビはもともと柔術がベースだけに、立ち技ルールは大きな挑戦。今回が初のシュートボクシングマッチとなる。

(試合後のギャビ。次のシュートボクシング参戦にも期待したい)


188cm、93kgの肉体から繰り出すパワフルな攻撃から“霊長類ヒト科最強女子”とも呼ばれるギャビ。今回はプロレスとMMAを両立してきたベテラン・藪下めぐみと対戦した。圧倒的な体格差がある中、ギャビは打撃を繰り出していく。


サイズが違うこともあり、ギャビの軽い攻撃も致命傷になりかねない。藪下がタックルを狙っても、ギャビは微動だにせず。勢いよく攻め込んだギャビだったが、藪下が倒れ込んだところに蹴りが当たってしまい、これは反則に。そのまま藪下が負傷により続行不可能となったため、試合はノーコンテストとなった(ギャビの反則は故意ではないとの判断)。


このアクシデントに、ギャビはシュートボクシング再登場を約束。また今月は30日にRIZINでの試合を控えており、不完全燃焼の鬱憤はそこで晴らしたいところ。ひと月に2試合は強行スケジュールにも思えたが、こうなってみるとギャビには好都合だったのかもしれない。

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