40代ベテラン対決!サモアン・フックvs.元レスリング韓国代表 アジア最強団体「ROAD FC」

7月15日韓国ソウルで開催される総合格闘技「ROAD FC」(15日14時~AbemaTVで生中継)のメインイベントでROAD FC無差別級王者、マイティー・モーが元レスリング韓国代表カン・ドングクと対戦する。


かつて豪腕サモアン・フックでK-1でも人気を博したマイティー・モーも現在は46歳。2000年代後半にMMAに本格的に参戦し「HERO'S」「Dynamaite!」「DREAM」といった日本の総合格闘技イベントに参戦し、2013年にはアメリカのベラトールのトーナメントで強豪アレキサンダー・ヴォルコフにKOされ、その後も幾つかの団体に負けがこんでいた。


その後2015年から韓国の「ROAD FC」に参戦。40代半ばとはいえ、強烈なパンチを武器に、韓国人ファイターを次々と倒し復活を遂げる。中でも昨年9月のROAD FC無差別級トーナメントでこちらも日本でお馴染みのチェ・ホンマンを首相撲で押し切り、壮絶な殴り合いから左右の振り回すような左右のフックでKO。その豪腕の健在ぶりを示し、年末の日系ブラジル人ファイター、カルロス・トヨタとのROAD FC無差別級タイトルマッチに勝利、初防衛を達成。参戦以来5連勝と好調をキープしている。


対戦相手のカン・ドングクは、元レスリング韓国代表の43歳。MMAへの参戦が2012年の「ROAD FC 010」のジェフ・モンソン戦で、約5年ぶりの戦いとなる。どうしてもカンの試合のブランクが大きいことからマイティー・モー有利との前評判だが、アジアの地で再び復活を遂げたサモアン・フックを被弾せずにテイクダウンで主導権を握るか?が試合の鍵となりそうだ。


今回の「ROAD FC 040」には、日本から佐々木信治、下石康太がRoad FCライト級チャンピオンシップを賭けた100万ドルトーナメントにエントリー、女子フライ級の試合に元女子プロボクシング三冠王者のライカ、ミドル級に福田力らが参戦する。

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