下石康太と対戦する韓国人ファイター、パク・デソン セクハラ問題からの汚名挽回なるか?【ROAD FC】

 7月15日に韓国ソウルで開催される「ROAD FC 040」(15日14時~AbemaTVで生中継)で開催されるライト級100万ドルトーナメント。日本からは佐々木信治と下石康太の2名のファイターが参戦する。

 11カ国と世界中のMMAファイターが一堂に介した今回の「ROAD FC」のトーナメント。100万ドル(約1億1000万円)と、東アジアで開催されるMMA大会としては破格優勝賞金もさることことながら、中にはベラトール、WSOF、M-1チャレンジといった名だたる大会に出場経験のある選手たちが名を連ねている。


 トーナメント1回戦でモンゴルのアマチュシン・フーヘンフウと対戦する佐々木信治。アマチュシンは、香港で行われていたMMA大会「Legend FC」で2010年にデビューその後も「RUFF」といった中華系のイベントを経て「ROAD FC」に参戦し2連勝と結果を出している。


 この対戦相手について佐々木は「試合前にいうのはなんですがうまくはないと思いますけど、気持ちと力が強いはずなのでこれが正直1番厄介というか、タフな試合になるのかなと腹を括らないとなと思ってます」と、相手のメンタル面の強さを警戒。


 秘策はすでにあるようで「足のタックルに弱い部分があってリーチを生かして遠くから打って組むなら下のタックルに切り替えて、寝かせて下から極められることはないと思うので注意すべきはフックの届く距離 あそこが1番危ないかなと、1発をもらわない洋に凄く気をつけて本当にそこだけですね」と打撃での1発を貰わないことに注力すると語った。


 もう一人の日本人ファイター、下石康太は韓国のパク・デソンと対戦するが、韓国本国ではスキャンダル明けのパクの復帰戦という意味で注目を集めている。パクは2013年の修斗での井上雄策とのデビュー戦以降は、一度のノーコンテストを除き破竹の6連勝を果たし韓国を代表されるMMAファイターとして知られてるが、昨年ラウンドガールへの「ボディタッチが過ぎる」セクハラ問題が浮上し、謝罪やペナルティーの社会奉仕の懲戒で汚名挽回のトーナメント参戦となる。

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