ハリウッドJURINA/松井珠理奈、「ヒップアタックしちゃおうかな」「デスティーノと片翼の天使もやってみたい」 『豆腐プロレス WIP CLIMAX』への意気込み

7月21日、『道標明の人情酒場物語 日本全国、松井珠理奈さんに乾杯サマー!』(AbemaTV)が放送された。同番組は、プロレスラー・田口隆祐が扮する演歌歌手・道標明がMCを務めるトークバラエティだ。

番組前半では田口隆祐が松井をエスコートしたが、場所が大塚駅に移ると番組MC・道標明が登場。松井は「(田口)監督よりカッコイイです」と道標を歓迎した。2人は『G1 CLIMAX 27』の開幕地、札幌にちなんで北海道料理の「三平」を訪れる。手始めに松井は、SKE48の21作目シングル『意外にマンゴー』にちなんで、アップルマンゴーサワーを注文した。


道標からトレードマークのサングラスを受け取りつつ、自身が出演したドラマ『豆腐プロレス』について振り返った松井。「ちょっとハンパな気持ちじゃできない」と挑んだ同ドラマについて、今年1月4日に開催された『WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム』の観戦が契機となり「どんどん前向きにトレーニングをすることができました。楽しくなっちゃいました!」と、ドラマに触発されたことを明かした。

三平の北海道料理を堪能する中、松井は「En Serio(マジで)おいしい!」とBUSHIのキメ台詞を織り交ぜるなど、見事な食レポを披露。感想を言わずにサングラスを光らせて誤魔化す道標に「光らせたら何でもOKじゃないですか」とツッコミを入れると、田口は焦るどころか松井の可愛さにメロメロの様子で「レギュラー決まりました。松井珠理奈の人情酒場物語」と、自身の冠番組をあっさり譲る始末だった。


そして、8月29日開催の『豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX』への参加について、まず後楽園ホールのリングに立つのが嬉しいと語る松井は、「全方位からみられるのを意識して、しっかりと見てください。“届く”プロレスを!」と、テレビ撮影とはまた違った“戦場”に上がることへの意欲を語った。

また自身の“技”について、松井が「ヒップアタックしちゃおうかな」と発言すると、(田口ではないはずの)道標がなぜか喜び、技のコツについて「スキだらけのリスクを恐れずにぶつかっていく」という珍アドバイス。松井は「いろんなやりたい技がありすぎて困ってます。デスティーノと片翼の天使もやってみたい」と、プロレスを愛する彼女らしい悩みを打ち明けた。


松井は注目している選手として、ヤングライオン・川人拓来を挙げる。松井が自身と同じ年である川人のタグチジャパンへの招集を望むと、道標は「ジェラシーですね」と器の小ささを見せつつも「何か掴むときがあるんです」と、川人のこれからの成長に期待しているようだ。入場曲の話題になると、松井は「オーラが凄い」とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの入場パフォーマンスについて熱く語りはじめる。「楽しいし、見に来てる方みんなが盛り上がれる」と評しつつ、同じくステージに上がる者として注目していると明かした。


続いて松井の私物を公開することになると、永田裕志のサイン入りシャツやロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの帽子など、次々とプロレスグッズを披露し、最後にはタグチジャパンのシャツを取り出した松井。シャツには背番号「69」が書かれていたが、松井が「珠理奈の17?」と自身の背番号を入れることを冗談交じりに要求すると、道標は「新日本プロレスさん、制作お願いします」とカメラに向かって即座に発注し、これには松井も「実現したら本当にうれしい。サイン会やりたいです」と大喜び。「(ファンは)着る用と飾る用、2着買ってくれると思うんで」と猛烈アピールした。

『第9回AKB48選抜総選挙』で見事3位となった松井は、プロレスファンからの応援が「心強い」と振り返りながらも「3位は悔しいという気持ちはある」「1位しか考えてなかった」と、闘志あふれる本音も漏らした。また、元SKE48・松井玲奈の卒業について「自分が半分いなくなった」と強い喪失感があったことを明かしたが、棚橋弘至との対談が気持ちを切り替えるきっかけになったという。中邑真輔の渡米後、過去を振り返らずプロレス界を牽引sする棚橋の姿を見て「アイドル会の棚橋選手になりたい」と、当時の思いを振り返った。


一方で松井は、田口のようにもなりたいと語る。パフォーマンスに徹する姿から“プロレスを盛り上げたい”という気持ちを感じるとのことで、「やっぱカッコいいって思うんですよ」と評すると、「本人が聞いたら泣きますよ」と、道標のキャラを忘れて涙を浮かべていた。


松井は今回の収録の感想を聞かれると「今日の接待は690点!」と回答。道標はサングラスを光らせて「いつ死んでもいいです」と感無量の様子だった。店を出た松井が「名古屋にも遊びに来て欲しい」とコメントすると、道標は「じゃあ名古屋に行きましょう。名古屋ロケ決定で」と発言し、“松井珠理奈シリーズ”への期待を込めて番組は終了した。


photo:Abema格闘チャンネル

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