「G1」いよいよ終盤戦!棚橋弘至と内藤哲也がトップ併走、いよいよ両国首位決戦へ

新日本プロレスの夏の大一番「G1クライマックス」もいよいよラストスパートの段階に入った。8月6日の浜松大会では、Aブロックの公式戦を実施。

ここまでくると最終的なポイント争い、直接対決の勝ち負けも重要になってくる。この日は、決勝進出への生き残りのため勝ち点を10に伸ばしたかったザック・セイバーJr.を、ここまで勝ち星のなかった永田裕志がストップ。今年が最後のG1出場となるベテランが、ついに勝利を収めた。


飯伏幸太はYOSHI-HASHIをカミゴェで下し勝ち点10に。また後藤洋央紀vsバッドラック・ファレは勝ち点8同士の対戦で、ファレが勝利して勝ち点を10としている。


しかし、最後の2試合でトップ選手たちがその実力を見せつけた。内藤哲也は真壁刀義を下し勝ち点12に。棚橋弘至も石井智宏にハイフライフローを決めて勝ち点12としている。メインで勝利したにもかかわらず、恒例のエアギター・パフォーマンスもできないほどに大きなダメージを負った棚橋。それでも、この勝利の価値は大きい。


もし内藤、棚橋が敗れていれば、この2人と石井、飯伏、ファレが同点になるという事態だったが、結果的には棚橋と内藤がトップを併走する形に。


リーグ最終戦は8月11日の両国国技館大会。ここでついに内藤と棚橋が激突し、決勝進出者が決まることとなる。連日、激しい闘いが繰り広げられ、さまざまなドラマがあったG1クライマックス・Aブロック。そこで生き残ったのはIWGPインターコンチネンタル王座をかけて東京ドームと大阪城ホールの2大ビッグマッチで対戦した棚橋と内藤だった。


ドームでは内藤が勝ち、大阪では棚橋が勝利。タイトルマッチと同等の重みがあると言っていいG1、その決勝進出者決定戦となる闘いで、新日本を代表する選手同士はどんな闘いを見せてくれるのか。ファンの期待はこれ以上ないほどに高まっている。


熱闘続くG1クライマックスだが、今まで多くの歴史に残るベストバウトから、獣神サンダー・ライガーがベストバウトを選ぶ「獣神サンダー・ライガーが選ぶG1俺の5試合」(8月7日(月)18:04~)が放送される。こちらも合わせてチェックしよう。


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