45歳で戦い続ける理由 “ミスターDEEP”桜井隆多、パンクラスとの対抗戦へ

8月20日、ディファ有明にて開催される『PANCRASE289』(15時~AbemaTVで生中継)。大会に先駆け、同チャンネルの『大沢ケンジのニッポンMMA探訪』では『PANCRASE対DEEP 5 VS 5対抗戦』の大将戦に出場する桜井隆多の元を訪れた。


茨城県水戸市にある唯一のMMA(総合格闘技)ジム「R-BLOOD」を経営する桜井は、姉妹ジムの「T-BLOOD」所属の川尻達也とともに汗を流しており、元格闘家の大沢もスパーリングに参加。45歳にして現役格闘家の桜井の強さを肌で感じたようだ。


大沢は、そんな桜井にインタビューを敢行。8月20日に戦う佐藤光留の印象について聞かれると、桜井は佐藤の脚関節技について評価する。また、自身のコンディションについては「いつも通りというか、上げていってる最中」と、ベテランらしい順調な調整ぶりを見せた。


PANCRASEとDEEPの対抗戦に参加することになった“ミスターDEEP”こと桜井は「やっとそういうのに参加できるかな、みたいな感じがしますね」と謙虚な姿勢を見せつつも「対抗戦はテンション上がるところはある」と早くも胸を躍らせている様子だった。


普段の温厚な人柄からか相談を受けることも多いという桜井に、大沢が荒々しい試合ぶりとのギャップが凄いと驚くと、「試合やってるときは、自分じゃない感じでやってるところがある」と明かした桜井。海もあり山もある茨城の環境が自身のベースになっているとのことで、育ってきた水戸の地で「ジムとか……強い奴を育てていければなっていうのは片隅にあるんで」と地元愛を語り、それが強さの源泉であることを感じさせた。


日本総合格闘技“最強”団体はどこなのか、世紀の一戦に注目だ。

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