放送禁止用語、挑発合戦、あわや乱闘…「メイウェザー対マクレガー」大荒れ記者会見の舞台裏

8月26日に開催される元ボクシング5階級王者、フロイド・メイウェザー・ジュニアとUFC2階級王者、コナー・マクレガーの世紀のボクシングマッチを前に、この対戦の舞台裏を密着したドキュメンタリー「DAZN presents メイウェザーVSマクレガー ALL ACCESS1」が放送(21時~AbemaTV)される。


49戦無敗でボクシングキャリアを終えた、メイウェザーが復帰して総合格闘家と対戦するという異例のドリームマッチ、660億円を超える空前の興行としても注目されているが、第一回放送では、ロサンゼルスのステイプルズセンターからスタートした世界プレスツアーの模様に密着。


映像には賛否を含め話題を呼んだ「FxxK You」とピンストライプに小さく柄に刻まれたスーツを着込むマクレガーの姿など楽屋裏の姿などを捉え、試合前の単なる顔見世とは思えない程、一大ショーと化した舞台を映し出している。


「必ず4ラウンドでKOする。ヤツは終わっている」とステージで挑発するマクレガーに対して、沈黙を破ったメイウェザーは「本物のファイターがどういうものか見せてやる」と両者のフェイスオフから舌戦の口火を切った。その後の会見の場での汚い罵り合いに、マクレガーにメイウェザーの父、メイウェザー・シニアが詰め寄り挑発する場面からは、個人vs個人ではなく、ボクシングの名門メイウェザー家の威信を賭けた戦いへと発展いく様子がおさめられている。


血気盛んな両者の表の場面もあれば、40歳という年齢、2年間のリングからのブランクを告白するメイウェザーの姿も印象的だ。次のツアー地カナダの舞台裏では「気は抜けない。マクレガーには実力があり、必ず俺を倒そうするだろう。俺は冷静さを保つだけ。自分の作戦を読まれては絶対に駄目だ」と冷静に試合を分析する姿も・・・公式、非公式と対戦前から評価に揺れる試合だが、確実に彼の中では50勝目を狙う決意が感じられる。


トロントでは観客に「Fxxkメイウェザー」と叫ばせるパフォーマンスを見せるなど、日を増すことに過激さを増すマクレガーに対して、ニューヨークでは、札束をばらまき、強面の取り巻きと共に詰め寄るなど徐々に対抗する煽りを見せるメイウェザー。


ロンドンでの一触即発の場面まで、余りにも濃厚な「第一幕」を、このドキュメンタリーではあますこと無く伝えている。


(C)DAZN

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