稀代の名ボクサー・辰吉丈一郎「もう一回、世界をとれるような練習をしている」 有志によるクラウドファンディング実施中

1990年代、日本中のファンを熱狂させた名ボクサー・辰吉丈一郎は今なお「現役」である。


47歳、すでに日本でのプロライセンスは失効し、その後の2戦はタイで試合を行なってきた。その最後の試合も、2009年のことだ。


それでも、辰吉は現役続行にこだわる。目標はもう一度、世界のベルトを巻くこと。そんな辰吉の姿は、昨年「ジョーのあした」というドキュメンタリー映画となって公開された。

今でも週に6日のロードワークとジムでの練習は欠かさない。そんな辰吉をバックアップする「Project Joe」がスタートしている。代表は辰吉と中学の同級生だっだ山本昭三氏。“私たちは「ジョーをあきらめない。」”をスローガンに、オフィシャルサイト立ち上げのためのクラウドファンディングを行なっている。


このサイトは既存のマスメディアに掲載される情報だけでなく、辰吉についてのより深い情報を発信していくことを目指す。そうして辰吉の現状や思いを伝えることで、試合ができない「現状をひっくり返したい」と考えているのだ。


「試合を組めるプロモーターでも、金銭面で支援できるスポンサーでも」ない立場でどんなバックアップができるかを考えての活動がら「Project Joe」であり、それにはファンも参加することができる。


辰吉は「もう一回、世界をとれるような練習をしている」と語っているという。

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