人気モデル・久松郁実、9.18K-1ベストバウトを熱く語る「モハン・ドラゴン選手は私よりお父さんの方が年齢が近い!」

9月18日にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ウェルター級王座決定トーナメント~』。「AbemaTV×KSTYLESコラボ 久松郁実が痺れた9.18ベストバウト」では、当日生まれた名勝負の中から、試合を実況席から観戦した、人気モデルでグラドル久松郁実がベストバウトを紹介していった。

最初に挙げたのは久保優太と木村“フィリップ”ミノルとの勝負で、かつての同門対決を見た久松は「ドキドキして試合中に泣きそうになりました」と明かす。試合前にはお互いに「私情を捨てる」と語っていた試合は久保が終始木村を攻め込み判定勝利を決めた。試合後ふたりは表情を崩し固く抱き合った。


続いて久松は「ひとり本当に凄かったと思う人がいて」と、モハン・ドラゴン選手の名前を挙げ、40歳になって第一線で戦うモハンに「私よりお父さんの方が年齢が近い」と驚く。剛腕を振りぬいて試合を大いに盛り上げたモハンを「今回のMVPだと思います」と久松は評した。VTRでは渡部太基との1回戦の様子が流れたが、1ラウンド目で2ダウン勝利を収めている。


次に久松は同大会の決勝戦、久保とモハンとの試合について語りだす。普段トーナメントの決勝戦は緊張感にあふれるものだとしながらも、同大会では「ペラペラと喋れるくらい、モハン・ドラゴン選手に癒されながら見ていた」と久松は明かす。テクニックとパワー、正反対のタイプの激突となった試合は解説席の関根勤が「ヒーローがふたり出ましたよ」とコメントするほどの好勝負だったが、終盤は久保がモハンに有効打を当て続け、判定によって優勝を勝ち取った。


4つ目に久松が挙げたのは、スーパーファイトの武居由樹と伊澤波人との試合。久松は武居への取材をした際、以前と雰囲気が変わっており「リングの上に立っている姿がチャンピオンそのもの」と話し同年代の武居にエールを送る。今年4月に第2代K-1スーパー・バンダム級王者となった武居は「今人生で一番強い」と豪語する伊澤とハイレベルな戦いを繰り広げたが、3ラウンドで武居が猛攻を仕掛け一気にタフな伊澤から3ノックダウンを奪った。


5つ目には武尊とワン・ジュングァンの試合を挙げる。「KOが見られなくてちょっと残念だった」と振り返る久松だが、一方で中国から強者がまた出現したことでK-1がさらに盛り上がりを見せるのではないかと期待を寄せた。試合は“中国の武尊”と呼ばれるワンと攻防の噛み合った白熱の内容だったが、3ラウンドの戦いの末、武尊が判定勝ちで初代フェザー級初防衛を成し遂げている。


すべての試合を振り返って久松は、同年代の選手が台頭するなか、モハンのように上の世代の選手の活躍にも着目する。久松は「次回のトーナメントが凄い楽しみです」とコメントした。久松の解説とともにさいたまスーパーアリーナでの熱き戦いを是非チェックしてみよう。

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