長州力、永遠のライバル・藤波辰爾と共に闘病中の高山善廣のために募金活動

頸髄完全損傷で、首から下の感覚がなくなり闘病中のプロレスラー、高山善廣。盟友・鈴木みのるを中心に支援する会「TAKAYAMANIA」が立ち上がり、ファンのみならず団体を超えて支援の輪が広がっているが、長州力が自身のアメブロ「長州力オフィシャルブログ LISTEN TO POWER HALL」で、永遠のライバル・藤波辰爾との募金活動の模様を報告した。


10月10日後楽園ホールで開催された「ルチャリブレ・ワールドカップ2017」に来場した藤波と長州、「TAKAYAMANIA」の募金の応援に駆けつけ、握手会などを行ったが、10月11日のブログで長州は「昨日の高山選手に対しての募金活動 心から感謝しています。ありがとうございました。たくさんの人達に募金協力をしていただけて、感動しています。」と綴った。


「個人的にここ一週間慌ただしく、少しパニクっていましたが無事募金活動を終えて一安心しました」と多忙な中の参加だった様子の長州、文末では「高山選手!頑張りましょう!」と力強く訴えかけている。


長州、藤波も含め他団体の興行に赴き、募金活動を自発的行うのは異例とも思われるが、プロレス業界全体を巻き込んだ支援活動として、彼らのような超大物級から草の根活動を行う姿がプロレス業界全体へ波及をさらに促している。


これまでにも日本のインディ、メジャー団体のみならずWWEや女子プロレスなど日本で行われるほぼ全てのプロレス興行で「TAKAYAMANIA」の募金活動を実施し輪が広がっている。その活動の一部は高山のオフィシャルブログでも報告されているが、プロレス会場の他にもグッズ購入、ネットを通じた募金などさまざまな方法で高山選手の支援をすることができる。

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