山本“KID”徳郁、格闘技業界に群がる金持ちを痛烈批判 「キャバクラ連れて行って何十万使ったとか自慢して終わり。バカヤロー!」

K-1/Krush/KHAOSを運営するK-1 JAPAN GROUPが次世代ファイターを発掘する格闘リアリティ番組「格闘代理戦争」の本放送を前に直前SPが放送された。番組では日本を代表するファイター、山本“KID”徳郁に、いち押しのファイターの推薦を依頼するために沖縄のジムに向かった。


山本KIDが練習をしていると、現在UFCで活躍しているファイター、石原“夜叉坊”暉仁がふらりと登場。沖縄を訪れた夜叉坊と山本KIDが現在の日本の格闘技業界が抱えるリアルな問題について熱く語りあった。


山本KID「日本人の選手も格闘技で食べて行ける子が少ないけど、これからこの企画や他の民放でもやりはじめているので、若い子が食べて行けるチャンスがどんどん増えてくると思う。


格闘家は格闘技を仕事にしないといけないから、日本の皆んなで応援して貰ってみて貰えれば、バイトしなくても全然世界でトップになれる。オリンピックだって金メダルいっぱい獲ってるでしょ? 国がちゃんと面倒みてくれてるから、格闘技はそれがない。自分らでやるしかない、国民でバックアップしてくれたら絶対負けない、日本代表でタイマンしに海外に行ってるんだから皆んな応援して欲しい。」


石原“夜叉坊”「サムライの国ですよ、負ける訳がない。俺は日本人として、やってて自覚が出て来るというか。」


山本KID「みんなで応援してバックアップして欲しい、もっと面白い選手がでてくるし、日本人がトップに行ってベルト巻いて、みんなが日本強えなと思える時代が来るから。」


石原“夜叉坊”「もともと凄い国だったんで、エンジンかかりだしたら止まらないと思う。」


山本KID「アメリカの環境はヤバいよ(笑)。大学みたいになっているから。あっちはお金持ちの人がそういうのビジネスだと思ってやってるから。日本のお金持ちは、キャバクラに連れて行って何十万使ったというのを自慢してそこで終わり(笑)


腹の中では『バカヤロー!そんな金あったら選手一人何ヶ月も食っていけるんだぞ』って(笑)。MMAもこれからちゃんとなるから・しっかりバックアップしてくれる会社もでてくると思うし…」


そんな山本KIDと石原“夜叉坊”も期待を寄せる格闘リアリティ番組「格闘代理戦争」。いち押しのスソンの実力と共に、この企画で新たな強者が登場することを期待したい。

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