全財産を奪われた大家健、さらに待ち受ける試練とは?カリスマ・佐々木大輔からの謎の刺客「X」

日本中に数多くのプロレス団体が存在するだけに、週末、連休にどの大会に足を運ぶか、ファンにとって悩みどころだ。

そんな中、DDTブランドの3団体が、11月3日に新木場1st RINGで連続して興行を開催する。12:00から東京女子プロレス『笑顔YESシンキバ』、15:30からはガンバレ☆プロレス『青いイナズマ2017』、そして19:00からプロレスリングBASARA『伐折羅・伍拾壱~宴~』となる。


DDTグループらしく、どの団体も従来のプロレスの枠にとらわれない自由さが魅力。BASARAは「宴スタイル」の大会で、オールスタンディング&お酒・ソフトドリンク飲み放題。チケットは団体ごとの販売だが、各団体の魅力を一気に楽しむ機会となる。


東京女子プロレスではシングル王座戦も組まれ、それぞれ力の入ったカードが並ぶ中、ガンバレ☆プロレス(ガンプロ)はエースにして団体代表を務める大家健の相手が「X」となっている。


Xは「佐々木大輔からの刺客」。大家はDDTの“カリスマ”こと佐々木にインディージュニアのベルトを奪われ、全財産をかけた試合でも敗れて現金69万619円を失なってしまった。


いつものように号泣しながらリベンジを誓った大家に差し向けられるのが、謎の選手X。中心となるカードが分からない状態だが、やたらと期待感だけはあるのがガンプロだ。ユニバース(ファン)たちはいつものように会場に駆けつけるだろう。プロレスでは「分からない」ことほど面白いという場合もある。まして何がどうあっても、涙と絶叫の大家劇場が展開されることだけは確実だ。

文・橋本宗洋

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