ゲイバーエージェントへ!男色ディーノ、藤田晋社長の唇も株式も奪う 路上プロレス会見で大乱闘

サイバーエージェントグループ入りして以降、DDTの大会生中継や過去の映像がAbemaTVで放送されるようになったが、12月21日にはオリジナルコンテンツが実現する。

(武藤敬司参戦を発表した大社長と葛西。会見では、番組のメインMCをジャングルポケットの斉藤慎二が担当することも発表)


その名も『DDTvsサイバーエージェント路上プロレス-男色死亡遊戯-』。これはDDTの看板選手にしてプロデューサーである男色ディーノが「晋ちゃん(サイバーエージェント藤田晋社長)の唇を奪う」ために企画したもの。DDTの中でも特に路上プロレスがお気に入りだという藤田社長だが、まさかその番組化によって自分がターゲットになるとは思っていなかっただろう。

(ササダンゴは「ビジネスシーン」において「キスはダメ」であることをプレゼンしていたが…)


13日には放送に先立って記者会見が行なわれ、ディーノとその盟友であるスーパー・ササダンゴ・マシンが登場。ササダンゴが得意とするパワポプレゼンで、なぜディーノが藤田社長の唇を奪うのか、なぜ藤田社長はそれを拒否するのかを解説していく。


ササダンゴによると「ビジネスシーン」において「キスだけはダメ」という場合は多いという。それは情が移ってしまうからであり、サイバーエージェントの社長であるからには「移情」は株式の「移譲」につながってしまう。つまりディーノがキスに成功した場合、サイバーエージェントの株式がディーノに移り、会社名も「ゲイバーエージェント」になるという。


サイバーエージェントがゲイバーエージェントになることで労働環境もよくなると力説する両者だったが、そこに乗り込んできたのがDDTの“大社長”高木三四郎だった。ディーノが暴れることでDDTがサイバーエージェントから追い出されることを危惧した高木は「ふざけんな! 藤田社長はノンケのはずだ」と襲いかかる。しかし2vs1だけに逆襲され、ディーノの「男色ナイトメア」(タイツを脱ぎ、顔面をまたいでのスクワット)の餌食に。

(葛西の得意技、テーブル破壊スプラッシュがサイバーエージェント社内で炸裂)


そこへ「たまたま渋谷にいた」という“デスマッチのカリスマ”葛西純が登場。タッグパートナーでもある高木を有刺鉄線バットで救出すると、ササダンゴにはテーブルごと破壊するボディプレスを決める。


勝ち誇る高木は、さらに武藤敬司の参戦も発表。サイバーエージェント社内での路上プロレスは、藤田社長の唇を奪おうとするディーノと、それを阻止しようとする高木たちの闘いになりそうだ。葛西純、武藤敬司と豪華メンバーを揃えてきた高木に対し、ディーノも「持てるコネをすべて使って社長室にたどり着く」と宣言。バトル的、番組的には盛り上がりつつ、オフィスで働く一般社員のみなさんには非常に迷惑をかける可能性もある、危険な闘いが始まろうとしている。

文・橋本宗洋

続きを見る