社員にキス、デスク上でブレーンバスター…男色ディーノは藤田晋の唇を奪ったのか? 地獄絵図!サイバーエージェント路上プロレス

(藤田社長の唇まであと数センチだったが…)


12月21日、AbemaTVの特番として、DDTの路上プロレスが東京・渋谷のサイバーエージェント社内で行なわれた。


闘いの構図は、サイバーエージェント・藤田晋社長の唇を奪おうとする男色ディーノ率いるディーノ軍と、それを阻止しようとするDDT・高木三四郎大社長の高木軍の激突。社長室を探すディーノ軍が、社内各フロアで待ち構える高木軍と対戦していった。

(序盤から男性社員に手を出すディーノ)


最初の戦場となった5Fで、次のフロアへのカードキーを入手すべく、いきなり男性社員Kさん(編成戦略担当)の唇をゲットしたディーノ。路上プロレス初体験、プロレス観戦自体が初という社員も多い中、「俺たちには手を出してこないよね?」と声もあったようだが、DDTはそう甘くなかった。


7Fでは高木からの刺客として、村上和成が登場。マット界屈指のコワモテと言える村上に対し、スーパー・ササダンゴ・マシンがパワポでプレゼンしたのが「騒音防止デスマッチ」だった。これは痛みで声を上げるなど大きな音を出したら減点され、マイナス3Pで負けとなる試合形式。なぜ音を出してはいけないかといえば、社内で行われている業務を邪魔しないため、つまり生産性を上げるためであった。

にもかかわらず社員たちは当然のように試合に夢中。女性社員Aさん(アメーバニュース編集長)がはいていた靴が奪われてしまう場面も。しかしその匂いを嗅いだ村上は「最高!」と叫んでマイナス1P。思わぬ性癖を生中継で暴露することに。


一方のササダンゴも、社内にあった『スラムダンク』8巻を読んで「安西先生……!! バスケがしたいです……」のシーンに号泣して減点。結果、村上が勝利を収めたものの、女性社員たちの靴で買収された村上が次の階へのカードキーを渡したのだった。

(オフィス内での男色殺法に悲鳴があがる)


他にも“筋肉アイドル”才木玲佳とアジャ・コングの激突、“デスマッチのカリスマ”葛西純vs木高イサミのハードコアマッチと異色で豪華なバトルが数多く実現した社内路上プロレス。ディーノはついに藤田社長を発見し、捕獲して唇を奪う……かに思われた瞬間、実は藤田社長のスパイだった番組MCのジャングルポケット・斉藤慎二がディーノを襲撃。さらに高木も催眠ガスを噴射、ディーノたちが眠っている間に藤田社長は逃げ延びてしまう。


その後も闘いは続き、武藤敬司にまでリップロックを誤爆させたディーノは裏切り者・斉藤を追い詰めるが、何もせずに去っていく。


最終的に藤田社長も斉藤も唇を奪われなかったわけだが、そこに現れた高木が「ディーノはとんでもないものを奪っていきました。あなたと視聴者の心です」。

(社内のいたるところが戦場に。竹下幸之介はタノムサク鳥羽をデスク上へのブレーンバスターで仕留めた。作業中のPCは無事だった模様)


数々の備品を大破させ、社員の犠牲も生みつつ、この3時間特番は『ルパン三世 カリオストロの城』パロディで幕を閉じたのだった。しかしサイバーエージェント社員たちの心をDDTが奪っていったのは確実。藤田社長は逃亡に成功しているだけに『続編』の可能性も考えられる。

文・橋本宗洋

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