武尊、武者修行で血だらけのスパーリング「格闘技を改めて好きになった」

24日に「K-1 WEDNESDAY CHANNEL」が生放送された。3月21日(水・祝)に開催される、新生K-1史上最大のビッグマッチ「K'FESTA.1」さいたまスーパーアリーナ大会に参加する選手をゲストに招き、他では聞けない本音トークを展開した。

ゲストとして登場したのは、昨年最高試合賞(ベストバウト)を獲得したK-1 WORLD GPフェザー級王者・武尊。昨年は全勝という最低限の目標は果たしたが「倒しきれなかった」と、KOを逃した試合について悔しそうに振り返る。


自身の成長のため、昨年末に2週間のアメリカ武者修行を行った武尊は「今まで無かったものを吸収できた」と、成果を実感している様子。周囲には草原と山しかないという環境で格闘技漬けの日々を送ったそうで「格闘技を改めて好きになった」と充実した表情だ。


また、アメリカの格闘技ジムでのエピソードとして、UFC世界バンタム級王者のTJ・ディラショーとの思い出を振り返る。本来、全力を出さず流すようにおこなわれる「マス・スパー」を行った武尊だったが、最終的には両者が血だらけになるガチンコ試合のような打ち合いになってしまったのだそう。しかし武尊の本気の姿勢が認められたのか、その後はディラショーにアメリカのトップアスリートが通うジムに連れて行ってもらったり、練習着をプレゼントされたりと、かなり可愛がってもらったのだという。


ステップを伴う新たな打撃技術を習得した武尊。次の試合で3階級制覇を成し遂げ「ベルトを獲って報告を」と、アメリカの恩人たちに向けて凱旋を誓った。

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