久保賢司、記者会見での「殺してやろう」発言の真意

7日に「K-1 WEDNESDAY CHANNEL」が生放送。3月21日(水・祝)に開催される、新生K-1史上最大のビッグマッチ「K'FESTA.1」さいたまスーパーアリーナ大会に参加する選手をゲストに招き、他では聞けない本音トークを展開した。


久保賢司は先日の同大会の記者会見で、対戦相手の武居由樹に対して「こいつ殺してやろう」「このクソガキに屈辱的な思いをさせられた」などと、今までにない挑発的な発言を繰り返していた。同番組で、進行の中村拓己に真意を問われると「今までは逆にビジネスというか、仕事として格闘技をやっていた」として、ジムを経営するようになってから「仕事っていうのを取っ払って、好きにやってやろう」と考え方を変えたことを明かす。


しかし、経営者という立場での立ち振る舞いになるため「マズいな、いろいろ支障あるな……」と感じ始めてもいるそうで、隣にいた木村“フィリップ”ミノルも「ぜったい間違ってる」と指摘。経営者と格闘家の二足の草鞋によって「ゴチャゴチャになって、情緒不安定になってきて」と葛藤があったことを語る久保は、今回の試合についてもオファー時には「リングに上がれるかな」という不安があったのだそう。


「相手を殺す気に、もう1回なれるか」という状態からイメージを重ねていくうちに「殺してやろう」という気持ちにまで積み上げられたことから、今回の試合に挑むという久保。「K-1の宝の武居を倒すことで、周りをドン引きさせたい」と、驚きの目標を掲げ闘志を燃やしていた。

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