「結構ヤバイのかな」大死闘を繰り広げた塚越仁志 強敵・牧平圭太戦を振り返る

14日に「K-1 WEDNESDAY CHANNEL」(YouTube)が生放送。3月21日(水・祝)に開催される、新生K-1史上最大のビッグマッチ「K'FESTA.1」さいたまスーパーアリーナ大会に参加する選手をゲストに招き、他では聞けない本音トークを展開した。


塚越仁志は、12日に開催された「Krush.85」で牧平圭太と死闘を繰り広げ見事勝利。今の心境を聞かれると「ほっとしている」「不安だったっていうのが本当に大きかった」と本音を吐露した。


セコンドに入っていた左右田泰臣も「今までの67キロの選手の中で一番、分が悪いというか。(ベルトを)獲られるんだったら牧平選手なんじゃないかなっていう。ずっとそういう意味で見てたんで、今回結構ヤバイのかなって思ってました」と、試合前から牧平を強敵と認めていたことを明かす。


試合前に足の怪我を繰り返し、ほぼ練習できなかったという塚越だが、MRIを撮りに行ったのは再発を何度も繰り返した後で、「大丈夫だろうと思ってやってたんですよね」と当初は楽観視していたのだそう。左右田が「休め」と助言しても回復を自己判断したため、ケガを繰り返すことになったという。


ほぼ動けない中、上半身のトレーニングや酸素カプセルでの回復に勤しんでいたという塚越は「おじいちゃんみたいな」日々だったと苦笑する。不規則な動きで脚を痛める可能性があるミット打ちや対人練習はできなかったそうだ。しかし、公開練習では寝ているわけにもいかずミット打ちをやり「気合でしたけど……結構あの後おかしくなったんですよ」と内情を明かしていた。


しかし試合当日については「前に出てやるだけなんで」と精神的にも充実した状態だったと語る塚越。左右田も「試合当日はいつも通りでしたね」と振り返っていた。

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