「守備ゼロ、攻撃100」「ガードの低さには定評がある」激闘型ファイター・塚越仁志のファイトスタイル

14日に「K-1 WEDNESDAY CHANNEL」が生放送。3月21日(水・祝)に開催される、新生K-1史上最大のビッグマッチ「K'FESTA.1」さいたまスーパーアリーナ大会に参加する選手をゲストに招き、他では聞けない本音トークを展開した。


塚越仁志は12日に開催された「Krush.85」で牧平圭太と対決。2度目の防衛を果たしたが、試合ではローキックを“効かされる”など危ない場面も。最後のラッシュについても「逆に今いかないと負けるなと思いました」と、決死の行動だったことを明かした。


セコンドの左右田泰臣も、勝利後にロープに登って雄たけびを上げなかったのは足へのダメージが顕著だったからと推察。しかし、勝ちを強引にでも獲りにいく塚越の執念については「本当に凄いなと思いましたね」と賛辞を送っていた。


試合のVTRを見ていた塚越は「自分の映像を見ると嫌ですね」「変な動きしてますね、すごく」と自身を厳しく評価。すると司会の中村拓己は「ようやく気付きましたか」「ガードの低さには定評がある」と辛らつなコメントを浴びせ、塚越を苦笑させた。塚越いわく、試合後に写真を送ってくれる人がいるそうで「全部見たくないような構えをしてるんです」と語ったが、左右田は「いや毎回です」と容赦なかった。


さらに中村が「ディフェンスゼロでしょ? 攻撃100」と切り込むと、塚越も「ゼロじゃないですよ! やってます!」とツッコミ気味に反論。しかし左右田も「10人フォワードみたいな感じですよ、サッカーで言うと」と滅茶苦茶な例えで塚越をイジり倒していた。


そんな塚越だったが、「Krush.」のチャンピオン1人あたりの防衛記録は3回が最多だということを聞くと、真顔で「いきたいです、それは」と明言し、王者としての意気込みをのぞかせた。

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