大流血必至!ハードコア+αマッチ 有刺鉄線バット、画鋲が公認凶器に!DDT・勝俣瞬馬、脱皮を期して宮本裕向に挑戦

2月25日のDDT後楽園ホール大会で、エクストリーム級タイトルマッチが行なわれる。チャンピオン・宮本裕向に挑むのは勝俣瞬馬だ。

(KUDO戦でテーブルへのファイアーサンダーを見せた宮本。勝俣はこれまでになく危険な攻撃にさらされることになる)


これまでDDT内のアイドルユニット・NωAのメンバーとして活動してきた勝俣。NωA解散後は竹下幸之介、彰人、ディエゴ(現在はチリに帰国)のユニット・ALLOUTに加入した。もともとセンスに恵まれ、女性人気も高い勝俣だが、ここでレスラーとしてもう一段階ステップアップしたいところだろう。


2月3日の練馬大会、ALLOUTとしての初戦を勝利で飾ると、勝俣は彰人に促されたこともあり自己主張を開始。この日のメインで勝利した宮本に挑戦状を叩き付けた。


勝俣が狙うエクストリーム級王座は、王者がルールを決めることができる特殊なタイトル。デスマッチを得意とする宮本は、練馬大会でもKUDO相手に凶器使用OKのハードコアルールで勝利している。


今回、宮本が提示したのは「ハードコア+αマッチ」。それぞれが独自の「+α」凶器を持ち込むものだ。宮本は有刺鉄線バットを予告。挑戦者の勝俣は画鋲を使うという。つまり流血につながりやすい、より試合が凄惨になってしまうであろうアイテムだ。

(宮本に挑戦表明した勝俣。宮本は覚悟を問うルールを提示した)


もちろん、自分が持ち込んだアイテムが相手に使われてしまうこともある。画鋲をぶちまけたマットの上に投げられれば大ダメージ、そして大流血は必至。挑戦表明した際「僕の覚悟を全部ぶつける」と語った勝俣は、この道のエキスパートである宮本との闘いであえて危険度を増すことで、覚悟を見せつけようとしているのかもしれない。


明るいキャラクター、華麗な技で人気の勝俣、そのイメージが一変するかもしれない闘い。だが当然、宮本は容赦しないだろう。

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