「あれぐらいで凄いと言われたら困る」2団体制覇に挑む村越、いずれはK-1のベルトを狙う

(Krush初参戦で王座を狙う村越)


元RISE王者で、那須川天心とも対戦している村越優汰が、3月10日のKrush後楽園ホール大会に参戦する。村越が登場するのはメインイベント、西京春馬に挑む-58kgタイトルマッチだ。


昨年12月、K-1に初参戦して芦澤竜誠に判定勝ち。今回は19歳の王者に挑む村越。勝てばRISE、Krushと人気立ち技イベント2団体制覇となる。


前回の芦澤戦では後半に粘られ、判定勝ちだった村越。「あれぐらいで凄いと言われたら困りますね」と、今回は本領発揮を期してのKrush王座挑戦でもある。


王者・西京について「凄く上手い、テクニックのある選手だなと思いますね。僕はフェザー級では西京選手が一番強いんじゃないかと思ってます」と村越は言う。だからこそ「ここでしっかり勝てば、逆に怖いものはないかなって感じですね」とも。


前回は判定だったこともあってか、今回のタイトルマッチでは「倒して勝ちたい」と村越。


「去年は負けなしで終わったのですが、KOで勝つことができませんでした。ちょっと自分的には満足がいってないので、今年はKrushやK-1のリングでKO勝ちをどんどん増やしていきたいと思います」


K-1を意識しつつも「Krushも凄く盛り上がってるイベントで、今は目の前の試合が大事なので、Krushの価値あるベルトを獲りにいくだけです」と、村越は久しぶりのベルト奪取への思いも強いようだ。Krush王者となり、弾みをつけた上で「いずれはK-1にいってK-1のベルトも巻く」のが理想だという。


西京、村越ともにハイレベルな選手だけに、高度な技術戦が展開されるのは確実だ。ただやはり、観客が求めているのはプラスαの部分だろう。


本人も言うようにKOで観客を魅了していけば、より早くチャンスが巡ってくるはず。

3.10Krushのメインイベントでは、ベルトだけでなく観客の視線を奪い合う闘いも重要になってくる。


なお、この大会はAbemaTVでの生中継も決定している。

(C)Good Loser


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