「あなたはゴミ箱を漁るカラス」沙希様&アズサ、王座防衛戦と両国のW前哨戦で連勝をキープ 赤井沙希プロデュース興行のアピールも

(確実に力を伸ばしている小橋にキックを叩き込む沙希様)


タッグ結成以来、無敗の快進撃を続ける沙希様とアズサ・クリスティのNEO美威獅鬼軍が3月10日の東京女子プロレス・横浜ラジアントホール大会でも勝利を収めた。


この日、2人が闘ったのは小橋マリカ&瑞希のタッグ。小橋は3月21日の板橋大会で山下実優と組み、NEO美威獅鬼軍が保持するTOKYOプリンセスタッグ王座に挑戦する。また瑞希は山下、伊藤麻希とのトリオで3.25DDT両国大会に出場。沙希様&アズサ&世志琥様との対戦が決まっている。つまりタイトルマッチと両国大会のW前哨戦という意味合いだった。


この試合、沙希様に対して意地をむき出しにする小橋が大健闘。アズサと2人まとめてマシンガンチョップを見舞うなど、攻勢の場面が目立った。


それでもNEO美威獅鬼軍は随所で抜群のコンビネーションを発揮。小橋と瑞希を巧みに分断させ、瑞希のダイビング・ボディアタックに沙希様がカウンターでキックを決めていく。最後も小橋のブルドッキング・ヘッドロックを切り返してアズサが丸め込み、3カウントを奪取。小橋の気合いを空転させた形だ。


不満が残る敗戦となった小橋に、アズサは格の違いを強調。「沙希様が空を舞う白鳥ならあなたはゴミ箱を漁るカラス。沙希様が美しく咲く桜なら、あなたはそれを見に来たお客様の下に敷かれるゴザ。沙希様が美しく咲き誇る薔薇なら、あなたは5円の造花」と痛烈に罵ってみせた。

(試合後、アズサが小橋を嘲笑。試合は接戦だが、言葉では圧勝だった)


「バカにしてればいい。板橋でベルトを巻くのは私たち」と言う小橋を意に介さず、勝ち誇る沙希様は「そういえば来週も何かあったわね?」。ということでアズサがNEO美威獅鬼軍も参戦するDDT・赤井沙希プロデュース興行(3月14日、新宿FACE)のチケットが発売中であることを告知。沙希様の「ご来場お待ちしておりますわ」で試合を締めた。なお、沙希様と赤井沙希はあくまで別人であり、この告知マイクも2人の友情からであると思われる。


(3.14赤井沙希プロデュース興行、3.25DDT両国大会はAbemaTVで生中継される)


(C)DDTプロレスリング

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