遺恨勃発!伊藤麻希がケンカを売りまくり大暴れ DDT「マジ卍」トーナメント記者会見

DDTがゴールデンタイム進出を果たすAbemaTVの大会生中継番組『DDT LIVE! マジ卍』(4月10日よりスタート)に関する記者会見が、3月13日に開催された。

(写真撮影時、伊藤が梅田に食ってかかる予想外の事態が発生)


新木場1st RINGでレギュラー大会を行ない、それを生中継するというこの番組。会見では男色ディーノによる「男魂(だんこん)伝承」の対戦相手募集と、目玉企画の一つである「マジ卍トーナメント」の対戦カード発表が行なわれた。


4月10日に実施される1回戦の組み合わせは、以下のように決定。

勝俣瞬馬vs梅田公太

MAOvs大家健

上野勇希vsレディビアード

大石真翔vs伊藤麻希

(出場選手の集合写真。大家は伊藤の言葉に激怒し、不参加(レディビアードは欠席))


次世代のスターを発掘するトーナメントだけに若手ブランド・DNAの選手が多いが、そこに40歳の大家(ガンバレ☆プロレス代表)、39歳の大石も。だが大家は意に介さず「プロレスに恩返しがしたいんだよ!」、「若い奴には絶対負けねえ!」と気合いが入りまくった状態。高木三四郎大社長も「40すぎてからスターになる人間がいるかもしれない」と、大家の出場を認めたという。


そんな大家と遺恨が勃発したのが伊藤だ。東京女子プロレスのリングで活躍、男色ディーノ戦も絶賛された伊藤は、トーナメント唯一の女子選手。対戦したい相手やDNA勢についてどう思うか聞かれると「よく分かんない。上野でしょ、オオヤでしょ、MAOの隣(梅田)は知らない」と会見場の選手を指していく。


リングでもツイッターでもケンカ上等、炎上お構いなしの伊藤らしいコメントだったが、これに大家は「オオカだよ! DNAでもねえよ!」と激怒。写真撮影の際にも伊藤に詰め寄り、乱闘寸前となったところでスタッフに制止されて写真には入らずに退場していった。

(MAOとの対戦が決まった大家はいつものようにプロレスへの思いを熱弁)


それでもまったく動じない伊藤は、取材陣に「こいつら数字持ってないから(写真)使わないでしょ」と単独でカメラ目線&ポーズを決める。だが、これを冷ややかな目で笑った梅田を見つけると「何笑ってんだオラ! 誰だお前、自己紹介しろよ!」と掴みかかる。この会見、場の空気をかっさらったのは明らかに伊藤だった。


もちろん、まずは1回戦に勝たなければいけないのだが、試合は5分一本勝負、時間切れの場合は視聴者投票でジャッジするという特殊ルールのため一概に伊藤が不利とも言えない。優勝者はスターの座に向けAbemaTVが全面バックアップを確約しており、男子選手たちも伊藤を超える貪欲さ、自己主張が重要になってきそうなトーナメントだ。


文・橋本宗洋

続きを見る