那須川天心、対戦相手が見つからない 余裕の発言「それが普通」

『VS那須川天心 -那須川天心挑戦者決定トーナメント-』(AbemaTV)が放送された。


3月9日、骨折という怪我の告知を受けてから15日後。天心はトレーニングのため「TEPPEN GYM」へと姿を現した。練習メニューは誰が考えるのかという質問に「自己流です」と語る天心は「自分がやってきたことは正しいと思ってる。それが結果に出てるんじゃないですか?」と胸を張る。


次の試合予定は5月だが、いまだに試合相手が決まっていない天心は「(対戦相手が決まらないのが)ほとんどです」と慣れた様子で「試合が決まって(から)練習するってことはあんまりないですね。ずっと決まってない感じです、本当に決まらないんで、ギリギリまで。それが普通ですね」と、強者としての余裕を見せた。


気になる左足の怪我の状況について聞かれると「ズレると痛いです」と、左右の動きに痛みを感じるそうで、左足にはサポーターを装着していた。シャドーボクシングからトレーニングをスタートする天心は「シャドーはずっとこだわっているというか、本当に1番重要な練習」と解説し「基本ですし、相手のことをしっかり想像しながらできる」と意義を明かす。


丁寧なシャドーをやり終えた天心は、その後マス・スパーリング、サンドバッグ、ミット打ちと黙々と練習をこなす。「怪我をしてからはじめて蹴りを打ちました」と語る天心だったが、「蹴れそうな感じですね」と順調な回復ぶりを見せていた。


挑戦者決定トーナメントに向け、天心の本格始動の日は近いようだ。


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