キックボクシングと空手を融合 那須川天心を作った原点

7日『VS那須川天心 -那須川天心挑戦者決定トーナメント-』(AbemaTV)が放送された。


3月某日、東京武道館で行われた「第29回全日本新空手道選手権大会」にOBとして招かれ姿を現した天心。彼の姿を見た子供たちは口々に「本物や」「スゲー!」と声を上げ、目を輝かせていた。


かつて新空手の大会で腕を磨いた天心は、小学生~中学生のときに王者に輝いている。「僕は出てましたね、ずっと」「小学校まで空手ルールなんですよ。小6でキックはじめたんですけど、小学生のときにここ(新空手の大会に)出て、久々に空手のルールで試合したりとか。中学校からは顔面アリのキックルールなんで、それで試合したり」と振り返り、キックボクシングと空手を融合させるための重要な場であることを明かした。


大会当日、壇上に上がりスピーチをすることになった天心。直前まで緊張している様子だったが「押忍!」と話し始めると「自分もこの新空手に、小学校、中学校とたくさん出させてもらって、本当にいい経験になりました」と、新空手への感謝を示す。


「こうやってプロで活躍できてるのも、この新空手で経験してきたことがあったからこそ、自分の今の実力が発揮できてると思います」と続けた天心は、「悔いを残してしまうと、この先の格闘人生いいことがないと思うんで、一生懸命、悔いの無いように頑張って下さい。今日はみなさん応援してます。押忍!」と締めくくり、若き格闘家たちにエールを送っていた。

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