「手段は選ばない。美学とかないし、卑怯でもいい」北岡悟、勝利への飽くなき執念

4月15日にスタジオコートで開催される「skyticket presents PANCRASE295 04.15スタジオコースト大会」に出場する北岡悟に密着した。


次戦について「ただ勝ちたいだけですよね」「勝たなきゃいけない、勝ちたいので」と“勝ち”という言葉を何度も繰り返す北岡。


「別に強さを追求しているんじゃなくて、ただ単に勝ちたいだけなんで、極端に言うと強くなくてもいいから次の試合、勝てればいいですよ。そう思ってやってます、今は特に」と勝利への執念を燃やす北岡は、昨年のRIZINで矢地祐介とストラッサー起一に続いて敗北。60戦を超えるキャリアの中で2度目となる連敗を喫している。


「悔しいというのしかないですよね。悔しさに悔しさの上塗りみたいな感じです」と、現在の状況に忸怩たる思いをにじませ、「勝ちたい。やるからには勝ちたい。手段はほぼ選ばない。美学とかないし、卑怯でもいいと思います。ルールの範囲内であればなんでも良いと思う」と言い切ってみせた。


世界屈指のグラップラー・青木真也は、北岡について「“勝負師”ですよね。勝敗にこだわるからこそ、勝敗を超えることが出来るというか」と分析。「勝敗にこだわるがあまり、苦労して苦労して、それでも“勝ちたい”ってなったところがあるからこそ、勝敗を超えたものが見せれるんじゃないですか、特に北岡選手の場合は、その傾向がより強いと思います」と“勝利の探究者”である北岡を評していた。

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