須藤凜々花のケツバットが「アノ部分」直撃!怒りの男色ディーノ、山下実優との“爆破ケツバット”戦も決定

(吉村に敗れ、須藤の豪快なケツバットを食らうディーノ)


DDTのゴールデンタイム・レギュラー生中継大会「DDT LIVE! マジ卍」(AbemaTV)が、開始2回目にして路線変更を余儀なくされている。


この大会の独自企画としてスタートしたのが、男色ディーノの「男の魂」、すなわち男魂(だんこん)を次世代に伝える「男魂伝承」マッチだ。4月10日の第1回では島谷常寛、17日の第2回では吉村直巳がディーノと対戦している。


だが、どちらも「男魂」とはほど遠い展開に。というのも、ディーノの意識が対戦相手よりも番組のゲストに向いているからだ。第1回中継前、ゲストの最上もがにツイッターで絡んだディーノは、話の流れで試合を「敗者ケツバットマッチ」に。しかし敗れた島谷が逃走し、結果としてディーノが最上にケツバットをブチ込まれるハメになった。


さらに第2回では、ディーノが吉村に敗れたため、ゲストの「りりぽん」こと須藤凜々花にケツバットのフルスイングを食らってしまう。2週連続の屈辱、しかも「切れてる部分」を直撃されて激怒したディーノは須藤を襲撃(女性には容赦がない)。


が、そこに割って入ったのが東京女子プロレスのチャンピオン、山下実優だった。アイドル好きにして、かつては自身もアイドル志望、オーディションを受けていた時代もある山下。この日は試合が組まれていなかったが、須藤見たさに会場の手伝いに来ていた。


須藤を救出した山下は「私は何をされてもいいけど、りりぽんに手を出すことは許さない!」。この言葉に、ディーノは「男魂伝承ケツバット編・第3章」として、次回「マジ卍」(5月1日)での「爆破ケツバットマッチ」を山下に要求した。

(須藤襲撃に失敗したディーノは、山下に宣戦布告。次回大会で「爆破ケツバットマッチ」が実現する)


大会後、大社長・高木三四郎、須藤とともにコメントした山下は「(須藤を)ドラフトの時から見てます!」「ライブDVDも持ってるんですよ!」とヲタ全開の興奮ぶり。須藤も「颯爽と現れてカッコよかった。応援してます!」とエールを送った。

(試合後は高木、須藤、山下がコメント。初のプロレス観戦だった須藤は「(DDTの)この物語を一緒にそばで見たいです」)


女子の爆破マッチに関しては、他団体では賛否両論巻き起こったものの、「マジ卍」では特に疑問視されていないのが「いかにも」といった感じだ。また、このままディーノが毎回、ケツバットを食らい続けると、武器でもあるケツに深刻なダメージを負う危険性も。というわけで「男魂」と言いつつケツがフィーチャーされている形になっているあたり、DDTらしい流れに任せたデタラメっぷりだと言えるだろう。これから「男魂伝承」が、そして番組がどうなっていくのかは、誰にも分からない。


文・橋本宗洋

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