上原誠、敗戦後に現役生活への迷いがあったことを告白

18日に『K-1 WEDNESDAY CHANNEL』(YouTube)が生放送された。


ゲストの上原誠は、6月17日の『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~』のスーパーファイトで、加藤久輝との対戦が決まっている。


上原は『K-1 WORLD GP 2017 初代ヘビー級王座決定トーナメント』の2回戦で、アントニオ・プラチバットを相手にKO負けを喫している。当時の心境については「普通に『どうしようかな』と思ってたんですよ、3か月くらい」と、現役生活への迷いがあったことを告白した。


会場に入る前から「イケる」と思えるほど絶好調だったという上原は、「それがやられちゃったじゃないですか、終わりですよ」と、長年のキャリアがありながらも結果を出せなかったことに絶望的な気持ちになってしまったという。


しかし、話題がプラチバットに及ぶと「あの選手、本当にスゴいんですよ!」と興奮。上原によると、プラチバットは選手らがピリピリとした空気を放つ控室でも全員に「おはよう」と挨拶をして、すれ違う際にも「お互い全力を出し合おう」といった言葉をかけるなど、スポーツマンシップを地でいく選手だという。


そんなプラチバットの余裕ある振る舞いに、上原は「強いよ、これ!」という印象を抱いたそうで、「なんかもう紳士ですね、あの選手は」と、彼の人間性を手放しに称賛していた。

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