遺恨勃発!沙希様の挑発に“筋肉アイドル”才木玲佳が激怒!「あんな人達にベルトを巻かせておくわけにはいかない」

(公開調印式で対峙した両陣営。才木、小橋の厳しい表情が印象的だ)


4月26日、都内のHARAJUKU Abema Studioで、東京女子プロレス後楽園大会「YES! WONDERLAND 2018~自分をブチ破れ!~」(5月3日、AbemaTVにて生中継)に向けたタイトルマッチ調印式が行なわれた。


この大会では、シングル王座TOKYOプリンセス・オブ・プリンセスと、タッグ王座TOKYOプリンセスタッグをかけた選手権試合を実施。調印式には、この2試合に臨む計6選手が参加した。


タッグ王座戦で対戦するのは、チャンピオンチームのNEO美威獅鬼軍(沙希様&アズサ・クリスティ)と挑戦者組・才木玲佳&小橋マリカ。沙希様(あらためて説明すると「様」までがリングネーム。呼び捨て可)と“筋肉アイドル”才木の対決という面でも注目されるカードだ。


そんな中で試合の鍵を握りそうなのが小橋。中学生でデビューし、現在は女子高生の“JKプロレスラー”である小橋は話題先行型だったが、東京女子の選手たちを常に見下してかかる沙希様への反発心から、今年に入って気合いのファイトを見せて評価を上げてきた。3月には山下実優とのタッグでNEO美威獅鬼軍とのタイトルマッチに敗れているが、今回は小橋の負けん気を買った才木がパートナーに名乗りをあげた。


才木とのトレーニングによって肉体改造、“マッスルJK”化を狙う小橋は、調印式でも「一ヵ月、本気で鍛えてきました。確実に進歩しているし、力を使ったファイトをしていきたい」とパワー殺法も予告。今回、才木は小橋のサポートに回り「マリカにとってのプロテインのような存在になれれば」と言う。


しかし、沙希様は「今さらトレーニングして胸を張るなんて恥を知るべき」と正論でバッサリ。2月にシングルマッチで対戦した際は「光るものを感じた」としながらも「それ以降は全然変わってない」。そして今回も「リング上で変化を感じなければ、すぐにお試愛(試合)を終わらせてさしあげるわ」と厳しく言い放った。


小橋の肉体改造についても「ボディビルの大会でも目指されたらいかが?」と沙希様。才木&小橋がテクニックと連携を誇るNEO美威獅鬼軍をパワーで圧倒できるか。まさに小橋の成長しだいだろう。


そんな中、沙希様のパートナーであるアズサ・クリスティは原宿で行なわれた公開調印式に「沙希様が一般庶民の楽しみを経験してみたいということでしたので」とコメント。「沙希様との原宿デート」を満喫したようで、会場にも電球ソーダとクレープを持ち込んでいた。さらに「沙希様にもう一つお願いが……庶民が楽しまれているというプリント倶楽部を一緒に撮っていただきたくて……」とお願い。「そんなクラブが原宿にあるの? ご挨拶しておかなくちゃね」と沙希様も興味津々で、取材陣との質疑応答を早々に切り上げて「クラブ」に向かったのだった。


一方の才木&小橋は「あんな人たちにベルトを巻かせておくわけにはいかない」とさらに闘志を燃やすことに。ちなみに小橋によれば「もう電球ソーダはそんなに流行ってない」とのこと。流行への敏感さでは、現役女子高生が上回っていたのだった。


文・橋本宗洋


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