“筋肉アイドル”才木玲佳 vs.“クビドル”伊藤麻希、路上プロレスで激闘!伊藤、決死のダイブも才木のタワーブリッジ炸裂

4月27日、神奈川県のフジサワ名店ビルで予告なしに行なわれ、AbemaTVで生中継されたDDTの路上プロレスは、男色ディーノの藤沢市会議員への立候補(希望)を軸に竹下幸之介、HARASHIMAらトップ勢、DNA、東京女子プロレスからも選手が参戦する、総力戦と言うべき闘いになった。

(ステージ上で伊藤にキャメルクラッチを決める才木)


さまざまな店舗が立ち並ぶフジサワ名店ビル。その各所でバトルが展開され、1Fの広場にあるステージでは才木玲佳&レディビアードのアイドルデュオ「DEADLIFT LOLITA」(DLL)と“クビドル”伊藤麻希&大石真翔のタッグマッチが実現した。


これはDLLと伊藤が、偶然にも藤沢で路上ライブを行なおうとし、やはり偶然にも同じステージで歌おうとしたことで、路上ライブ権をかけて闘うことになったもの。伊藤のパートナーには、ディーノとともにたまたま通りがかった大石が名乗りをあげた。


買い物客や通行人が見守る中、才木が伊藤にキャメルクラッチを仕掛けると、伊藤は得意の頭突き。さらにステージから広場に降りても闘いは続き、そこへ伊藤がステージからダイビング・ボディアタックを敢行してみせた。

(伊藤はステージからのボディアタックで結果的に高所恐怖症を克服)


「飛んだところで高所恐怖症なのを思い出した」という伊藤だが「世界一可愛いのは?」「伊藤ちゃん!」のコール&レスポンスがあれば怖いものはなくなってしまうのか。しかし再びステージに戦場を移したところでDLLがコンビネーションのよさを見せ、最後は才木が大石にタワーブリッジ(アルゼンチン・バックブリーカー)で勝利を収めた。

(最後は4人でキメ。大石もDDT内の男性アイドルユニット「NωA」として活動していたことがあり、ファンにとっては違和感なし)


大石がKO状態、伊藤が泣き叫ぶ中で勝利のライブを展開したDLL。最後は4人でポーズを決めて大団円となった。東京女子プロレスも盛り上がりを見せる中、路上プロレスにもアイドルが進出する時代になったというわけだ。が、そもそもアイドルは路上ライブやショッピングモールでのリリースイベントに慣れているため、不自然さはまったくないのだった。


文・橋本宗洋

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