青木真也、RIZINに怒り爆発「MMAの選手を噛ませ犬にするな」

4月28日に総合格闘技界の異端児・青木真也の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)が放送された。青木が直近1ヶ月間で行われた格闘技の試合から、 独自の目線で最も興味深かった試合を選び選手に賞を贈るという、格闘技シーンを盛り上げるために企画・創設したアワードだ。


番組冒頭から「(格闘技業界は)低調な感じ」と、いつも通り歯に衣着せぬ物言いをしていた青木だったが「RIZINが……」と口にすると、「ムカつきのスイッチが入ってきた!」と急に顔を紅潮させる。


5月6日開催の『RIZIN.10』では「那須川天心vs中村優作」というカードが発表されているが、青木は天心ありきのカードだとして、「当然、那須川選手が強いのは分かるし、日本格闘技界初の逸材みたいなところまでは分かるんだけど」と語り出す。


そして「RIZINがMMAの団体と言うのならば、さすがにMMAの選手を“噛ませ犬”にすることねえだろ」と、興行側へ怒りをぶちまけた。


「愛がないのか金がないのか、どっちか分からないんだけど」と呆れる青木は「気概だったり、愛だったり、MMAの団体としての気持ちは持って欲しい」と、RIZINへメッセージを送った。

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