青木真也、新生K-1を分析「何が起こるか分からない怖さはない」

4月28日に総合格闘技界の異端児・青木真也の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)が放送された。青木が直近1ヶ月間で行われた格闘技の試合から、 独自の目線で最も興味深かった試合を選び選手に賞を贈るという、格闘技シーンを盛り上げるために企画・創設したアワードだ。


青木が格闘技について語る「青木真也あ~だこ~だ」のコーナーでは、青木は3月21日に開催された『K'FESTA.1』について意見を求められる。同大会は、武尊がトーナメントを勝ち抜き優勝し、各スター選手がそれぞれに見せ場をつくるなど、大盛況のうちに幕を下ろした。


「内容も含めてスターが生まれて良いイベントだった」とイベントについて一定の評価を示した青木は、「強みは他にもスターがいっぱいいること」と解説する。


「スターの“持ち回り制”で、ひとつの所に権力を集中させない」と、現在のK-1について分析する青木は「1人の選手がイベントを“超えた”とき、トラブルが起きる」と、選手が単独で“力”を持ちすぎることについての危険性を示唆した。


一方で、「(試合の中に)“闘い”はありますか?」と改めて質問されると、青木は「闘いというか、何が起こるかわからない怖さはない」「見てて危なっかしさはないので、“今どき”のイベントじゃないですか?」とコメントをしていた。

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