“筋肉アイドル”才木玲佳「いつもと違う人格が出せました」 アイドルユニットでプロレス参戦!

(DEADLIFT LOLITAでのプロレス参戦も継続したいと才木)


タレントとして、レスラーとして活躍中の“筋肉アイドル”才木玲佳は、レディビアードとのアイドルユニット「DEADLIFT LOLITA」としても積極的にライブを行なっている。もともとレディビアードもプロレスラーだけに、3月25日のDDT両国国技館大会、さらに4月27日のDDT路上プロレスにはタッグで出場。活動の幅をさらに広げたともいえる才木に、アイドルユニットの“タッグ”としての手応えを聞いた。

(聞き手・橋本宗洋)


――3月の両国大会、4月の路上プロレスと、DEADLIFT LOLITAでの参戦が続きました。

才木 完全にやる気満々でした(笑)。両国大会は何チームか出る形式(ガントレットマッチ)でしたけど、一番タッグ感もあったと思うんですよ。


――プロレスにタッグで出るのは初めてだけど、コンビ歴としては結構あるわけですからね。

才木 しっかり歌も歌って。試合は誤爆からオーバー・ザ・トップロープで短時間で終わっちゃったんですけど。でも盛り上がってくれてよかったです。


――本戦第1試合だから会場を温める役割もありますね。

才木 後から映像も見たんですけど、声援もあったしアウェーな感じはなかったですね。


――男子との試合も珍しいですよね。

才木 男子選手の中で、外国人選手もいて、その中に日本人のちっちゃい女の子がいるっていう(笑)。それはそれで可愛かったっていう声もいただいたんですけど。やっぱり女子と闘う時とは勝手が違いますね。


――鍛えた筋肉でも限界があると。

才木 もともとのサイズが違いすぎましたねぇ。いつもはパワーで勝てるんですけど、今回はパワーじゃ勝てない中での闘いだったので。ただ、逆にいつもと違う感じが出たのはよかったのかなって。


――DEADLIFT LOLITAでの才木玲佳と、いつもの“プロレスラー・才木玲佳”はまた違うと。

才木 いつもはアイドルとレスラーで違う人格としてやってる感じなんですけど、DEADLIFT LOLITAでプロレスをするとアイドルとして可愛いままリングに上がるっていう。ぶりっこポーズしてみたり(笑)。それはそれで楽しくやれますね。双子みたいな。プロレスラー・才木玲佳が姉。かっこよくてしっかりしてる。DEADLIFT LOLITAの“れいたん”は妹ですよね。可愛いキャラで。


――DEADLIFT LOLITAでのプロレス参戦も継続していく感じですか。

才木 やりたいですね。コスチュームも新しいのを気合い入れて作りましたからね。デザインからこだわりました。

(4月27日の路上プロレスでは試合後にライブを披露)


――やっぱりステージ衣装とは違ってくるんですね。

才木 筋肉をしっかり見せるっていうのはもちろんなんですけど(笑)、プロレスの試合だとレガースとヒザあてをつけるので。それ込みのデザインですね。それとスカートをハイウェストにしたんです。いつものプロレスではタイツがローライズなんですけど、今回は女の子らしい、可愛いラインで足が長く見えるように。そういうスタイルアップも考えました。


――両国だったり路上プロレスだったり、より多くの人に見てほしい大会・イベントに才木さんとか東京女子プロレスの選手が出るのはいいことですよね。初めて見たという人も多かったと思います。

才木 両国では「もっと見たかった」みたいな声もいただいたので。ぜひ東京女子プロレスにも見に来てほしいなと思いますね。

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