“マッチョ好き”永尾まりや、ケツバット炸裂!男色ディーノ、3週連続被弾

DDTのゴールデンタイム生中継レギュラー大会である「DDT Live! マジ卍」では、目玉企画として初回から「男魂伝承」なる試合が行なわれている。

(今回もゲストのケツバットを食らったディーノ)

(C)DDTプロレスリング


これはDDTの中心選手にしてプロデューサーである男色ディーノが後継者、つまり男の魂=男魂(だんこん)を受け継ぐ者と闘っていくというもの。しかしディーノは、なぜか毎回女性ゲストへの“洗礼”と敗者ケツバットルールにこだわり、結果としてゲストにケツバットを食らって悶絶するハメになっている。


当然ながら、男魂の伝承者は見つからず。しかも5月1日の大会では、東京女子プロレスのチャンピオンである山下実優と対戦することになった。女子選手が男魂を受け継いでいいのか、そもそもダンコンとは何か。そんなテーマもはらみつつ、試合はディーノの要求により「敗者爆破ケツバットマッチ」(ただし諸般の事情によりケツバット部分と爆破部分を分離。爆破には爆破ハリセンを使用)として実施された。


女子選手が相手だけに、ディーノの攻撃はいつも以上の厳しさ。しかし男女の体格差、パワー差がありながらも、山下は得意の蹴りを叩き込んでいく。

(いろいろありつつ男子選手からフォール勝ちを収めた山下への評価も上がったはず)

(C)DDTプロレスリング


試合が佳境を迎えたところで、ディーノは盟友・大石真翔をリングに上げ、合体攻撃“地獄門”を狙う。要は肛門を相手の顔面にぶち込んでいく技だが、これを大石が拒否。その理由は「まりやぎが見てるから」というもの。実は大石は、この日のゲストである元AKB48・永尾まりやのファンだったのだ。


大のアイドル好きであり、DDTが「誰でも大好きチーム」と呼ばれる原因を作ったとも言われている大石は、ディーノのセコンドではなく永尾に会いたいために会場を訪れていた模様。「いつも俺がケツ出してるみたいに思われるだろ!」とディーノに食ってかかる大石だったが、その通りでしかないため観客からは「え~!」の声。ディーノは大石が持ち込んだ永尾の写真集も投げ捨ててしまい、長きにわたるコンビは完全に決裂となった。


そして揉めている隙を突き、山下が逆さ押さえ込みで3カウントを奪取。敗れたディーノは永尾のケツバット、山下の爆破ハリセンを連発で食らう。これで3週連続の被弾である。

(試合後のコメントでも永尾と同席した大石だが“大社長”高木三四郎には「もともとアップアップガールズ(仮)のファンなんですよ」とバラされる)

(C)DDTプロレスリング


遺恨が勃発した大石は、推しである永尾の前で「俺がお前に男の魂を伝承してやる」と、ディーノとの対戦を要求している。大会後のコメントでも永尾の横にピッタリとつき「僕は正統派イケメンレスラーですから」と言ってのけ、満足げな表情。しかしマッチョ好きだという永尾が印象に残った選手として真っ先に挙げていたのは「遠藤(哲哉)選手」だった。


文・橋本宗洋

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