DDT路上プロレス、新たな戦場は「としまえん=闘志磨苑」!女子プロレス界の横綱・里村明衣子が初参戦「変態仙台大社長」に

恒例となりつつあるAbemaTVのDDT路上プロレス生中継、その第3回が5月25日に開催される。サイバーエージェント社内、神奈川県・藤沢のショッピングセンターに続いて、今回の舞台は都内の遊園地としまえんに決定。5月21には開催に向けた記者会見が行なわれた。

(「闘志磨宴大武會」について的確に解説するディーノと趙雲。おそらく民明書房の文献でも触れられているはず)


試合は男子選手2名、女子1名のミックスド6人タッグ戦で、多数のチームが参加するという。


まず登場したのは男色ディーノと、額に「大往生」と書いた趙雲子龍。2人は某少年漫画ばりに手際のいい説明台詞で大会について解説。「知っているのか、雷電!?」と驚くディーノに趙雲が語ったところによれば、としまえんは「昼こそ家族が集うテーマパークだが、夜には別の顔を持つ」という。それこそが「闘士を育成する養成施設、その名も闘志磨苑!」なのだった。


さらにディーノによると、この闘志磨苑では「闘志磨宴大武會」として「4年に一度行なわれる格闘ワールドカップの日本代表の予選を兼ねた闘い」が繰り広げられるという。


あらかた説明が終わったところで、会見場に矢文が放たれる。それはDDTの“大社長”高木三四郎によるものだった。不敵な笑みを浮かべて登場した高木は「闘志磨宴大武會」への参戦を表明。しかもパートナーは、今年に入って名タッグ「変態大社長」を復活させた一般人・澤宗紀。さらに女子選手枠として会見場に現れたのは、センダイガールズプロレスリング代表にして“女子プロレス界の横綱”とも呼ばれる里村明衣子だった。


女子プロレス最高のカリスマ性と力量を誇る里村にさっそく蹴散らされたディーノは「パワーバランスがおかしい」と、路上プロレスの範疇を超えた実力者の参戦にクレーム。大社長も「里村明衣子と組むこと自体が大きな作戦」というほど圧倒的な戦力だ。ちなみにチーム名は「変態仙台大社長」。


里村は昨年、路上プロレスin東京ドームに出ているが、その際は鈴木みのる、高木との野球対決(からの乱闘)であり、あくまで今回が“初参戦”とのこと。「みなさんが知らない里村明衣子が出ると思います」、「当然、私が入ったら最強だと思いますので」と、里村自身も初の路上プロレスに前向きだ。

(高木&里村とディーノ&趙雲が並ぶ独自の光景となったとしまえんでの会見)


テーマパーク好き、絶叫マシーンは「誰よりも好きです」という里村。路上プロレスでは会場の設備、用具などを使った闘いが展開されるだけに、高木も「かつてないほどのスペクタクルな路上プロレスになる。メリーゴーランドに乗る里村明衣子とか、ジェットコースターに乗る里村明衣子とか、いろいろ見たいでしょ?」と期待感を煽った。


他にDDT主力選手、プロレスリングBASARAからは木高イサミ、女子枠では赤井沙希、藤本つかさ、大畠美咲、カサンドラ宮城、朱崇花、チェリー、真琴と人気選手が数多く参戦することに。いつも以上に豪華でハイグレードな路上プロレスになりそうだ。


文・橋本宗洋

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