「僕より上の奴らが何も残してない」青木真也、ベテランファイターになった責任を語る

総合格闘技界の異端児・青木真也が自身の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)で格闘技界について語っている。


35歳の誕生日を迎えたという青木は「結構それは、実はキた」と、年を重ねたことへの実感を明かす。


「格闘技選手としての先が見えてくる」「“終わり”が見えてくるっていう話」と、加齢によってケガの回復が遅れたり、練習量が減少してくることを危惧する青木は、「ここから自分自身がどう感じるか」と身を引き締めた。


「僕より5~10歳上の奴らが何も残してない」と上の世代を非難する青木は、「結局、俺らが困る」と本音を吐露。「ここで何かしらの形で、(キャリアをどう歩むか)残していくのは義務」と、ベテランファイターとしての責任を語った。


また、最近の格闘技界においても「選手も発信、プロモーションしようと意識しない」とチクリと一言。「ボコボコにしてやる」「勝てない」などの凡庸な発言に「お前なんだよ? 60~70年代のプロレスかよ」とダメ出しする。


予定調和で物事が進んでいるとして、「選手もあれやっちゃうと磨かれないっすよ、喋ることが」と警鐘を鳴らしていた。

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