衝撃結末!山本KID陣営、32秒KO勝利 矢地祐介、「これがKIDさんから受け継いだ、KRAZY BEEの打撃」

AbemaTVの格闘リアリティショー「格闘代理戦争 2nd SEASON」、そのトーナメント1回戦が、6月23日に行なわれた。


レジェンド格闘家の推薦選手たちが賞金300万円およびアジア最大規模のMMAプロモーション「ONE C hampiooship」との契約をかけて闘うこのトーナメント。1回戦第1試合では、山本“KID”徳郁推薦の辻本拳也と葛西和希(桜井“マッハ”速人推薦)が対戦。


打撃を得意とする辻本は、コーチを務める朴光哲、矢地祐介から組み技対策を授けられての登場。一方、葛西はトーナメントを前に「ヒットマンシステム」で青木真也推薦の椿飛鳥に勝っており、自信をつけての出場となる。


組みつけば柔道をベースに持つ葛西が有利。辻本がそれをいかにしのぐかがポイントと予想されたこの試合だが、1ラウンドが始まるといきなり辻本の左ミドルキックが当たる。

これで自分の距離感を掴んだ辻本は、前日の会見で予告した通り打撃戦に持ち込むことに成功。組んできた葛西を引き剥がし、最後はカウンターで左ストレートを浴びせてKOしてみせた。試合タイムはわずか32秒。衝撃的なノックアウトだ。


会心の勝利に、セコンドの矢地は「これがKIDさんから受け継いだ、KRAZY BEEの打撃です」。辻本は「ホッとしてます」と語りつつ「KIDさんの看板背負ってるんで優勝したい」との言葉も。


7月14日の決勝に向けて「アガッてアガッて仕方ない」と辻本。爆発力のある打撃は、決勝までにさらに磨きがかかっているはずだ。

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