「ひとつひとつに恐怖を感じる」武尊、ディラショーのキャンプに参加

3月21日、さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにて開催された『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~』で武尊は、第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントを勝ち抜きK-1史上初の三階級制覇という快挙を成し遂げた。


昨年12月には単身アメリカに渡り、<ラドウィック・マーシャル・アーツ>で、現UFCバンダム級王者のT.J.ディラショーとスパーするなど“武者修行”を敢行したが、今回は3階級制覇のベルトを引っ提げてディラショーの元へ凱旋することに。


武尊は今回、ディラショーに招かれてトレーニングキャンプに参加。「(ディラショーは)総合格闘技の選手なんですけど、打撃のレベルがすごく高いと思っていて。(前回の武者修行で)僕はすごく練習になったんですけど『向こうはどうかな?』と思っていた」と胸の内を吐露する。


「そういう意味では認めてくれたのかなって」と、ディラショーの“答え”を推察する武尊は「僕との練習が活きてくれたら嬉しい」と思いを語った。


ひさしぶりのディラショーとの練習については、「向かい合ったときの緊張感が全然違う」と表情を引き締めた武尊。「決まっている動きでも1つ1つに恐怖を感じる」「ちゃんと見ていないと危ない」と、一撃一撃に殺気を込めるディラショーの“すごみ”について明かしていた。

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