青木真也、「誰もが良い“立ち位置”には立てない」 日本人選手とONEの契約を語る

6月29日に総合格闘技界の異端児・青木真也の冠番組『AOKI AWARD』(AbemaTV)が放送される。


青木が直近1ヶ月間で行われた格闘技の試合から、 独自の目線で最も興味深かった試合を選び、選手に賞を贈るという同アワード。格闘技シーンを盛り上げるために企画・創設したもので、第5回は修斗・MMAファイターの岡田遼が選ばれた。


「青木真也あ~だこ~だ」のコーナーでは最近、格闘技業界で日本のトップファイターたちが次々に<ONE Championship>と契約を結んでいることについて、スタッフが青木にコメントを求める。


これに青木は「冷静に、自分で出口が見えていたら良いけど、とりあえず『行けるから行く』だと痛い目見る」とチクリ。「これは明確に言っておきますけど」と前置きし「誰もが良い“立ち位置”には立てない」と明言した。


第2代ONE世界ライト級王者という実績を持つ青木は「自分の見せ方、自分のブランド、自分のキャリアをずっと考えてきてこうなってますから」「自分がどの立ち位置で、どうしたいかは考えないと」とアドバイスを送った青木。


また「逆に考えるのもいいかもしれない」と、ONEやUFCに世間の目が向いている今だからこそRIZINなどに参戦することに意義があるとして「“薄い”ところにいったほうが価値は上がるんで、どこが自分が1番映えるかを考えた方がいい」と、ポジション取りの重要さを語った。

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