「サキとアズサという名前には美人しかいない」沙希様とアプガ、夢の共演! 「アップアップ東京女子」カオスからの劇的展開に

6月27日、新宿FACEで開催された「アップアップ東京女子(プロレス)(仮)~全員一緒にアッパーキック!~」は、東京女子プロレスとアップアップガールズ(仮)、その妹分グループ・アップアップガールズ(プロレス)のコラボイベントだ。

(アプガ(仮)の森咲樹、関根梓と沙希様、アズサ・クリスティの4ショットが実現)

(C)DDTプロレスリング


プロレスの試合ありライブありの構成で、第1試合ではアプガ(仮)のライブからそのままメンバーに呼び込まれ、のどかおねえさんが登場。のどかの試合恒例のピンポンパン体操をアプガ(仮)メンバーが踊る場面も。激しいライブで知られるアプガだけに、ピンポンパン体操もキレまくっていた。


単に「ゲストのアイドルが歌う」だけでなく、イベントの内容そのものにしっかり関わるのがDDT系団体らしさ。アプガ(仮)は過去にDDTとのコラボで「工場プロレス」にも参加したことがある。


今回は敵キャラとして大石真翔&ハイパーミサヲ&上福ゆきの「アップアップガールズ(偽)」が登場。ハイパミが森咲樹に腕相撲対決を挑んで完敗したり(森はアイドル腕相撲トーナメントをライフワークの一つとしており、日々の筋トレにも余念がない)、最終的には大石が空手黒帯の“破壊王”佐保明梨の手刀でKOされたりと、アプガ(仮)の“戦闘的アイドルグループ”ぶりも全開に。そもそもアイドルのキャッチフレーズが“破壊王”という時点でかなりのものである(ちなみに佐保の特技はバット折り)。

(タッグマッチで伊藤と対戦した才木は得意のキャメルクラッチ)

(C)DDTプロレスリング


このイベントには沙希様&アズサ・クリスティのNEO美威獅鬼軍も登場。まなせゆうな&愛野ユキ組に勝利している。リング上から「美軍」を招き入れたのはアプガ(仮)の森咲樹と関根梓。実は関根が招待状を出したことからの美軍参戦だったという。


アイドルからの招待に、沙希様も「サキとアズサという名前には美人しかいないことが証明されたわね」と満足げに記念撮影。試合中は関根梓とアズサが肩を組んで回転しながら入れ替わる「分からない」ムーブを見せる場面も。


また元LinQ・伊藤麻希と瑞希の伊藤リスペクト軍団は“筋肉アイドル”才木玲佳&優宇と対戦している(優宇が伊藤に片羽絞めでギブアップ勝ち)。

(激闘直後にライブを披露したアプガ(プロレス))

(C)DDTプロレスリング


デビューから約半年のアプガ(プロレス)は山下実優、中島翔子、坂崎ユカ、辰巳リカのトップ選手に挑戦。結果は全敗となったが、その悔しさこそが成長の糧になるはずだ。イベントを締めたのは、選手、アイドル全員がステージに登場してのアプガ(プロレス)の曲「アッパーキック!」ライブ。(プロレス)メンバーが試合でボロボロになった直後に全力で歌い踊る姿には「アイドル×プロレス」ならではのエモーションがあった。


文・橋本宗洋

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