青木真也、プロレスの魅力は「グレーなゾーン」「お客さんが考える“幅”がある」

現地時間2018年7月27日にフィリピン・マニラで開催されるONE Championship「REIGN OF KINGS」に参戦する“バカサバイバー”青木真也。試合の様子は<AbemaTV>で生中継される。

7月上旬『第1回横浜こどもホスピスチャリティープロレス大会』に出場した青木。プロレス参戦について、5月の試合前に誘いを受けていたそうで「やります!」と快諾したという。


スタッフに“ベビーフェイス”か“ヒール”のどちらかと聞かれた青木は「いつもわかんないんだよね、俺は常にベビーフェイスだと思ってますから、『格闘代理戦争』も『ONE DAY』も(笑)」とニヤついた。


プロレスの魅力について問われた青木は「“グレーなゾーン”が多いところですね」「お客さんが考える幅がすごく多いところが、楽しみだと思います」と奥深さを語る。


「MMAみたいに完全に白黒つきませんし、考える“幅”があるんですよね」といった醍醐味があるとして「だから、やる方も見る方も考えさせてくれる。考えさせられるものだと思うので、より“文学的”なものですよね」と青木流に解説した。


MMAとプロレスの試合は違うのか? というスタッフの質問には「雰囲気だったりやることは違いますけど、結局ひとつの仕事ですからね」と、金額の大小や内容に関係なく同じ“仕事”として挑んでいるという青木。


「どんな仕事でも仕事に貴賤はない」と明言すると「所詮は僕“格闘小作農”だから。それがプロですよ、僕の考える」と、格闘技一筋で生きる青木らしく持論を展開した。

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