ヘッドギアなし!毎日実戦形式のスパーリング漬け 王者・KANA、地獄の武者修行

8月18日開催の『Krush.92』メインイベントとなるKrush女子フライ級タイトルマッチで、リュウ・シーベイを相手に自身の持つベルトを懸けタイトル防衛戦をするKANA。試合の様子は<AbemaTV>で生中継される。


今回のタイトル戦に向けて、KANAは英国の<Double K Gym>で、約1か月の単独武者修行を敢行。英国に渡った理由について「基本的な練習がスパーリングがメインになるというのを聞いて、条件がドンピシャだった」と、実戦形式のトレーニングが決め手だったと説明した。


「この日はスパーリング」という日になると、イギリスのさまざまなジムから総合格闘技やボクシング、キックボクシングの選手が集まってくるそうで、3分10ラウンド、12ラウンドとスパーリングをやるといった濃密な時間を過ごしたという。


ヘッドギアをつけないで行われるスパーでは、試合のダメージも残っていたことから「結構最初は不安だった」と振り返りながらも「ラウンドを重ねていくうちに身体も対応していって、すごくいい経験が積めました」と手ごたえを強調。


「1番の成果は精神面かと思います」と語るKANAは「もちろん技術も向こうの選手のおかげですごく上がってると思うんですけど、ひとつの試合に対する気持ちというか、そういうことが1番変わったと思います」と内面の成長を明かしていた。

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