青木真也、「やってやろうじゃないか!」「過酷な戦場にようこそ」DDT継続参戦へ

8月28日、DDTのゴールデンタイム・レギュラー生中継大会「DDT LIVE! マジ卍」が新木場1st RINGで開催された。

(伊橋にスリーパーを仕掛ける青木)

(C)DDTプロレスリング


この大会での注目カードの一つは、青木真也vs伊橋剛太。日本を代表する格闘家であり、プロレスのリングにも上がっている青木は今回がDDT初参戦だ。


試合は青木が得意のグラウンドで圧倒。伊橋の力を試すように蹴りを受けつつ、余裕のある試合運びで最後はフットチョークを極めた(試合後、プロレスはチョークがダメじゃないのかと自ら言及する場面も)。


試合後「ありがとう、楽しい時間をすごせました」と伊橋を称えた青木。しかしDDT経営の居酒屋「エビスコ酒場」の料理長である伊橋を終始「板長」と呼んでおり、伊橋は「次は伊橋選手と呼ばせてやる!」と気合いを入れ直した。


青木の余裕が気に入らなかったのか、試合後にリングインしたのがDDTの新鋭・梅田公太。「伊橋さんとやったくらいで楽しい時間とかナメたこと言わないでくださいよ」と対戦要求すると、青木も「過酷な戦場にようこそ」、「やってやろうじゃないか」と受諾。

(青木は梅田との対戦も受諾)

(C)DDTプロレスリング


こうして9.11「マジ卍」で「梅田公太 狂犬七番勝負」の5戦目として対戦することに。DDT継続参戦となった青木だが、梅田に対しては「呼吸が合わない」。青木特有の毒が出てくるのは、むしろこれからか。


またこの大会ではDDT総選挙・ユニット部門にさまざまなユニットがエントリー。現タッグ王者の「ムーンライトエクスプレス」(MAO&マイク・ベイリー)、総選挙恒例の「豚ing2018」(松永智充&中澤マイケル&X)、さらに男色ディーノが新ユニット「ジ・コンプライアンス」を結成。本来は「ザ」になるべきだが雰囲気で「ジ」となったこのユニット。正式表記は「ぢ」「ヂ」もしくは「痔」かもしれないが定かではない。

(左から樋口、ディーノ、アントン、大石。ここにササダンゴを加えたメンバーでDDTのコンプライアンスを守っていくという)

(C)DDTプロレスリング


これはDDTの秩序を守るために結成されたユニットとのことで、メンバーの大石真翔は女性関係、アントーニオ本多は動物虐待、樋口和貞は反社会的勢力、スーパー・ササダンゴ・マシンはネットの炎上をそれぞれ取り締まるという。


まだ活動内容は謎に包まれており「樋口はそっちでいいのか」という疑問もなくはないものの、メンバー構成を見る限り上位進出の可能性は充分だと言えるだろう。

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