青木真也、「自分の人生は自分で変える」DDTプロレス参戦、ONE日本上陸を語る

こんにちは。青木真也です。粛々とやってます。

(C)DDTプロレスリング


8月28日、DDTプロレス「マジ卍」にてプロレスをしてきました。DDTプロレス高木社長がTwitterで格闘代理戦争の感想を呟かれていたのをみて、すぐさま「青木伊橋組んでくれ」と飛ばしてのカード決定。高木社長曰く、Twitterで二つ返事で決まった珍しいカードとのこと。


マット界は実は控えめな方が多く、常識人が多いです。リング外では大切なことだけれども、リング(表現)に常識を持ち込んだらいけないのです。リングに常識を持ち込んだことでマット界がおかしくなったはずです。非日常であり、そこに驚き、共感、反感を盛り込んだものを作り出したいと考えています。オレは。


会場は新木場ファーストリング。新木場の倉庫にある300-400人収容の会場。まさか新木場で試合をすることになるとは。若い頃の自分であったら、プライドが邪魔してできなかったのかもしれないです。オレは何万人の会場で試合してるんだぞ!的な発想で。


ただ、今は「どんな仕事でも一生懸命やる自分」が、心地よく感じています。大会場と小会場の強弱を楽しむ、楽しめる。サウナと水風呂の関係性に近いと思ってもらえたらわかりやすいと思います。


試合に向けてプロモーションで映像を作ったり、記事を仕込んだりとやれることはやりました。試合をするだけで終わりたくないので、試合前後のプロモーションも一生懸命にやりたいのです。試合は及第点で納得できるものではないのですが(納得していたら終了)、前後合わせて一生懸命に取り組めたので後悔なく、先に進めます。出た結果を受け入れることができるように日々の取り組みを全力でするものだと思っています。

(C)ONE Championship


10月6日に試合をします。(ONEタイ大会でイブタン戦)。ONE日本上陸会見でも伝えましたが、「自分の人生は自分で変えるもの」です。自分の人生の主導権は他人に譲らず、自分の人生は自分で描いていきます。口を開けて待っているだけではなにも変わらないです。自分で考えてアクションを起こそう。それが挑戦。挑戦しよう。挑戦するのはタダ。


気がついたら9月で2018年も先が見えてきました。粛々と持ち場で頑張っていきましょう。一喜一憂しつつも浮かれすぎずに落ち込みすぎずに。今日も持ち場につきましょう。


文/青木真也(格闘家)

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